|
ちょっと大胆なタイトルにしてみましたが、かなりの本音です。
小選挙区比例代表制が発表されたときから言い続けてるんですけどね。
今回の選挙結果、みなさんはどう捉えてるんでしょうか?
少なくとも議席数で見えるものは、かなり興味深いものとなりました。
民主党圧勝の背景には、対自民党への反発票の流れ込みだろうと思いますが、それは現与党・自民党の不信の表れじゃないかと。
そう言う大局での政治への反応は明確に打ち出せるのが、現行の選挙方法『小選挙区比例代表制』でしょう。
だがしかし、比例代表制は民主的な選挙と言えるのだろうか?
国民のほとんどが投票したくない政治家でも、比例代表候補第一位であればほぼ間違えなく当選するでしょう。
どう見てもトップ政治家の私欲の為に作られたような選挙法でしょう?
そして小選挙区制度。
これも、小政党に不利な制度です。
…いや、隙を探して狙い撃ちすれば小さい選挙区は利を得ること出来そうですが…
と言うか、小選挙区が小政党に不利だから比例代表制を併用してるんじゃなかったかな?
中選挙区の場合は2〜4人(だったかな?)が一つの選挙区で当選することが出来、トップ当選する必要は無く投票する側としても「この人なら」と言う感じで投票すれば良いだけの話です。
それでも本当に人徳のある人ならボチボチ当選するでしょう。
しかし、小選挙区の場合は基本的には1選挙区に1人しか当選しません。
そうなると、例え2〜3人良い政治家がいたとしても1人しか通過できなくなります。
失礼な言い方をすれば、政治家として物足りない人ばかりの選挙区はその中の1人が通過してしまいます。
政党の資金力や駆使した大きな宣伝が効きにくくなりますが、候補者の立て方など『政党戦略』がかなり影響される部分が大きくなります。
そもそも、そんな『政党の争い』の形になってきたからこそ、無駄に知名度の高いタレント候補がやたら無闇に増えて、本来なら改革をするだけのポテンシャルがあるかもしれない政治家が埋もれてる可能性が高くなってるわけです。
ってか、委託金制度にしても比例代表制度にしても、政治家が保身の為に作ってるとしか思えないんですよね。
わが身の保身しか考えてないような政治家がトップに立ってたら、そりゃ国は良くならないよ。
ってか、そのまえに政治家にも定年を設けろってのもある。
もちろん、ものすごく才能豊かなご老人もいるかもしれない。
けど、本当にすばらしい人だったら引退した後もちゃんと若手が付いて来るよ。
だから、80過ぎても政治家とか生涯政治家とか、そんなの止めてね。
|