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今日、西日暮里駅を自転車で通過したときに気付いたんだけど、小学生の作文が掲示されてたんですよ。
テーマは『税について』。
「税金って素晴らしい」的な内容ばかりが掲示されていたのが、ちょっと違和感があった。
いや、そもそも『税』と言うのは悪いものではない。
むしろ、素晴らしいと思う。
助け合うためにも、国民が国民を助けると言うとても素晴らしいものだと思います。
じゃあ、何故今ごろになって『税』は報道などで悪役になったのか。
それは、税の取り扱いが正しくないからに尽きるでしょう。
一番顕著なのは歳末工事ですかね?
年間に決められた予算を使い切らないと次年度の予算削減されるからと言う理由でむやみに工事したりしてたりってのは良くあることですが、その予算が税金から捻出してるってことを全く考えた無い策です。
と言うか、予算の枠組みを事細かに決めていることが非効率的だと僕は考えるのですが…どうなんでしょう?
役人の頭には「繰り越す」って考えは無いんでしょうかね?
だからいつまで経っても税金の用途をきっちり枠組みをして、それを超過するのが偉いかのような扱い。
そして『補正予算』。
馬鹿じゃないの?
役人は小学生が「教科書などのお金が税金によって賄われてるって知って感動した!」的な作文を書いているのを見て、「感動したんだから、将来はきっちり納税してくれるのかな?♪」なんて思ってたりしてるんじゃないだろうか?
税などを含めた国のお金の使い方については過去にも多々書いているので、今回は小学生の作文と現実のギャップに憤ったってことを表明したくて、乱筆な記事を書いてみました。
ちなみに、いまだに郵政民営化は愚策だと思っています。
なにが地方分権だ、馬鹿。
地方分権化の前に地方建て直しの方が重要だってのに、どこまで自分たちの懐が大事なのかね?
郵便事業は赤字で仕方がないのに、切り捨ててしまって…
物流の安定には、郵便を国が管理するべきものなのにな。
そして、法人に対しての救済の前に個人を救済しなきゃならないような時期にサラリーマン増税。
アメリカのサブプライム問題って、仕組みを拡大すれば期限減税や税の優遇廃止などで生じる個人負担増大時における世間効果を推し知ることが出来そうなもんなんだけどな。
個人の景気感ってのは、きっと全然政界には届いていないに違いない。
と言うか、気付こうとしてくれてないんだと僕は思う。
いや、もしかしたら気付いていても気付いてない振りをしてるかも??
結論的に言えば、世間の状況と国政がかみ合っていないのは間違えなく、その原因は国政にあるんじゃないかな?
是非、作文を書いた小学生達が国のトップに立つ頃には、正しい政治をしてくれるような人材に育つことを期待したいもんだ。
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