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ネスケこと、ネットスケープが最後のアップグレードをし、3月1日を持ってサポートの終了を宣言しました。
今でこそ当たり前のインターネット。
その普及に際し、ネスケの影響力というのは、本当に凄いと思います。
僕は殆どIE(インターネットエクスプローラー)しか使っていませんが、そのIEだってネスケ無しには今のような完成度は無かったでしょう。
…便利すぎてウザいですが…
OSで言えば、WinとMACみたいな関係と言うべきでしょうか?
マイクロソフトに対して失礼な表現をするならば、MACの良い所を頂戴して今の地位を築いたWinのように、ネスケが様々な便利機能を開発してその技術を組み込んで便利になったIE。
だからこそ、あまり使わなくてもネスケには敬意を持っていますし、その存在は歴史に燦然と残るでしょう。
技術的なものは、きっかけがあればいずれは開発されるものです。
けれど、そのきっかけを作ることが大変なわけで、今のパソコンの技術向上の驚くべきスピードの背景にはまさに切磋琢磨していることにあるでしょう。
その切磋琢磨を続けてきたネスケの引退。
例えるなら、チャンピオンのIE(最近は王座も怪しくなりつつあるけど)のライバルにあたるネスケ。
その争いの結果は今の多機能で便利なブラウザと言うわけです。
本当にお疲れ様でした。
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