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相撲協会が今回の八百長問題の関係者に対しても給料を支払いすることについて、メディアで槍玉に上げていますね。
今回の件に関しては、ちょっと皆さん感情的になりすぎているんじゃないかな?って思います。 相撲協会の対応は良くないですし、力士の態度・対応も首を傾げる様なものが多いです。 その点については僕も「それってどうよ?」って思うことが多々あります。 だけれども、給料の支払いに関しては非が無いのでは? と言うのも、まず現状なのですがまだ調査中の段階であり処分はされていないんです。 認めた力士も居ますが、認めただけで現行犯逮捕されたわけじゃ無いんです。 つまり、容疑者であり犯人として確定していないわけです。 これは日本のみならず、とてもありがちなことなんですが容疑者≠犯人なんです。 本人も自白していて、証拠も十分。 けれど、まだ犯人と断定されていない調査中なんですよ。 現に、本人からの辞表提出があったものの、受け取らずに保留になっています。 残念ながら、こんなに真っ黒でも断定されなきゃ灰色、扱いは普通にしなきゃいけないんです。 だから、調査のマズさにこそ非難してしかるべきですが、給料が支払われることに関して非難するのは、そもそも論点が間違えています。 たまたま聴いたJ-WAVEが「八百長相撲・給料支払い問題について」をテーマに取り上げて、問題視していたので、物凄く気になりました。 と言うか、雑誌も新聞も放送も、世論を間違えた方に誘導するようなことはやっちゃいけないと思うんだけどな。 メディアとしてのモラルが問われるべき時代だと僕は思います。 少なくとも、自分が番組のディレクターだったらこんなテーマは出さない(だったら、相撲協会の姿勢とかって論点にする)し、パーソナリティもそう言うところに気付いて欲しい。 スタッフが守るべきなんだけど、結局矢面に立つのはパーソナリティーなんですよ。 番組制作のプロとして、出来るだけアンテナを広げなきゃいけない理由は、そう言うことなんだと僕は思います。 |
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2011年02月10日
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