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「ソラノートは今回の件について今後どう対応していくのか」 当事者たちのやりとり+人々の反応
http://togetter.com/li/108293 ネット環境の急激な変化がもたらしたものは、情報のトラフィックが爆発的におおきくなった事と、メディアとして機能していて『報道』『放送』をする権利が開放されたことは間違えないと思う。 故に起きている問題は何か。 『情報管理の難しさ』『メディアの変化および多様化』そして『メディアリテラシーの要求』と『倫理の要求』 まず『情報管理の難しさ』 昔なら雑誌や放送のところで塞き止めることの出来た情報が、ネットの浸透と共に難しくなってきてる。 民主的な考えで言えばこれは歓迎されるべきことなんだけど、色々と不便なことが多いです。 民主主義に対して反対と言う訳じゃ無いんだけど、声の大きい人が強く「数の暴力」になりがちです。 現に、政府への不満があるのは仕方ないんだけど、昔なら放送で抑制出来たものが出来なくなってる。 それが良いのか悪いのか、意見が分けれるでしょうけど、政府が機能しないのは良くないと思います。 例え本当に能力ある人がトップに立っても、今の風潮のままならきっと機能せずに引き摺り下ろされるのでは? 少なくとも、今の政権は能力的に駄目だけど。 次に『メディアの変化と多様化』 これは今となっちゃ対応が始まってますけど、メディアの特性などがガラリと変わりましたね。 多様化して細分化されたと言うべきでしょうか? 各メディアが各々の特性を把握して活かさなければ、すでに力だけで押せる巨大な存在では無いという事を自覚しなければ、埋もれていくでしょう。 TV、ラジオ、WEB、そしてそれぞれのメディアの中でもさらに細分化され、TVは地上波やCS、ラジオはAM・FM、WEBはサイトはもちろんSNS、ブログ、ミニブログ、コンテンツなどなど。 まぁ、ここらへんは、コンテンツ制作者やホルダーの範囲。 ここからが今回の問題に直結すること。 『メディアリテラシーの要求』 これはどれだけ正確に情報を把握出来るか。 受け取り手としても発信者としてもリテラシーをしっかりとしていないといけない。 「自分は一般人だから」と安易にウソ情報を流したりして、それが何かの弾みで世間に知られるかもしれない。 そう言う意識が全く足りていない。 発信側もそう。 WEBニュースサイトで、情報ソースが2chとかリテラシー低すぎる。 2chなんて井戸端会議の場でしかなく、ソースにするならその話の出何処を突き止めなきゃ、世間話を報道するようなものです。 ツイッターも同じです。 ツイッターの発言を一つとってソースとしニュースにするとか、吐き気がします。 そんなものはおまけで引き合いに出すならともかく、そのツイートで知った情報を裏取りしてからニュースにするべき。 ・・・で、同じことを個人がやっているWEBニュースサイトとかでも言えます。 個人なら許されるとか、そんなの関係ないですから。 それが僕の言う『メディアリテラシーの要求』です。 そして『倫理の要求』 リテラシーと似ている様で別物なのです。 倫理観は人それぞれと言えば人それぞれです。 でも、最低限のコモンセンスは理解しその範囲は把握すべきです。 簡単に言えば「人を傷つけることは避ける」と言うことです。 傷つけると言っても、名誉だったり気分だったり大小様々です。 もっと端的に言えば「自分がやられてイヤなことはするな」ってことです。 履き違えないで欲しいのですが、「罪を告発するな」と言っているのではありません。 「悪いことを悪いと言う」のは大事です。 けれど「ムカつくから相手を傷つける」とか、その延長で「罪を擦り付ける」とか「歪曲させて悪に仕立てる」とか、そう言うのは倫理的にどうよ?って話です。 リテラシーと倫理、それぞれが相まって、今は極端に暴走することが多いです。 今回の発端にも、その後の発展にも、リテラシーや倫理観が乏しい部分が散見し、なんとも残念な状況になっているように思えます。 『自由』ってのは、何をしても良いというものではありません。 自分の自由も相手の自由も両立させるとなると、自ずと線引きが見えてきます。 立場を入れ替えても成立するその境目を、自分の目でしっかりと見て、その『自分の自由』を存分に楽しむべきなんです。 相手の自由を無視した自由は、もはや暴挙なのです。 プロアマ関係なく、この情報化社会においては一人一人が知らなければいけません。 『一億総中流』ならぬ『60億総パパラッチ』なのです。 自分のしているディレクターと言う仕事は、この線引きをしっかりと守ることだと思っています。 だから今回はしっかりと書かせて頂きました。 推敲してないので乱文ではありますが、今一度「自分のブログやSNSでの発言」を見返して見てください。 コレを読んでいる人、一人一人が『記者』と同じような立場に居ると、理解してください。 児玉拓己 |
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