こだまん日誌 - B side -

ヒウィッヒヒーを始めました。 ブログに書くほどじゃないって程度内容をつぶやいてまーす。『Tkodaman』

ラジオ技術のこと

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ラジオに関しての技術のこと
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掃除をしてたら出てくる出てくる、専門時代の台本やらスタッフ配置表。
それを見て思ったこと…

「専門時代に習った台本やら進行の仕方…ほとんど役に立ってない…」

えー、学科が『音響芸術科』ってことで、ラジオの技術はおまけであり、レコーディングのエンジニア養成コースなので、そりゃ仕方ないことなんですけどね。

まず、吃驚したのが『フェーダーレベルラインが台本に記されている』。

実際の現場では、ありえません!!
そんな面倒な台本なんて用意されていません。本当に面倒だもんw

ミキサーの場合は、みんなと同じ普通の台本(書き込み内容としては、決められた台詞やトーク情報、テーマ曲やらサウンドロゴなどの素材の指定、あとは時間も書き込まれている場合もあり)が渡されて、あとはそこに自分で必要な情報をペンで書き込む。
僕の場合は、ほぼ独学なので一般的かどうか知りませんが、台本上にあるきっかけにラインを引いて左側に『CD1』など素材の場所、そして素材が連続する場合は『CD1→CD3』など矢印で書いたりしまう。
曲などの場合は、『↓』と矢印で抜けポイントまで指定します。
『CI(カットイン)』『FO(フェードアウト)』『CF(クロスフェード)』などを専門学校の台本には記入してましたが、それらも記入はしません。
そこらへんは大抵ディレクターから指示が出るので、それに従います。
『CO(カットアウト)』『FI(フェードイン)』など、普段はあまり使わないパターンのみ、自分に対して注意を促すために記入しますけどね。

僕の場合は、これくらいです。
ミキサーレスでディレクターする場合はもっといろいろ書き込むんでしょうけど、ミキサーを担当している場合はあくまでディレクターの意思通りに技術を提供するまでですから。

こう書くと、工学院の音響芸術科に駄目出ししてるだけみたいなので、利点を…

レコーディングの学科だけに、その学べる技術はクオリティが高いです。ちゃんと授業を理解出来ればね。
とくに、コンプレッサーやエキスパンダーなどのダイナミクス系のエフェクターに関してしっかり理解していれば、ラジオで随分楽出来ます。
あと、公開録音でPAもする機会があるので、PA実習は役に立ちます。
グラフィックイコライザーとかなんて、PAでは必須技術ですしね。

ラジオディレクターを目指す人がいるとしたら、ラジオの技術はレコーディングに比べて低いなんて高をくくらずに、ちゃんと頑張りましょう!
もっとも、ラジオディレクターを目指してる人は工学院の音響芸術科は向きません…友達にいたけどね…

僕も最初はMA志望でした。
その後、在学中から小劇団の舞台音響のサポートをしていました。
その関係で、Vシネの録音助手(竿持ち)をしてました。
なぜか縁があり、ラジオのミキサーになってました。
会社が潰れ、周りの人の支えで今に至ります。

いやぁ、世の中ってわからんね(^^;

あ、ラジオのミキサーやる直前まで、同人のボイスドラマの編集なんかもやってたのは、ナイショ♪w

こう書くとチンプンカンプンかもね。

ハンズフリーホンにするコネクター、企画サイズはφ2.5mmのステレオミニプラグなんだが、これを見て同じことを考えた人はいるはずである。

『ここに、ステレオミニプラズを挿したら、どうなるんだろ?』

…やってみた。(トリビア風)

たぶん検索すれば、すでにやっててホームページとかで報告してる人もいるんだろうけどね。

ステレオってことは単純に回線が二本あると考えれば、モノラルの出力とモノアルの入力をステレオのLRに負担させているってのが、判る。
と言うことで、ステレオをそれぞれバラバラにすれば、LRのそれぞれにマイク入力とスピーカー出力が出来ると言うことになる。

普段日常で使っているイヤホンなどのミニプラグはφ3.5mmなのでφ2.5mmの変換を使い、そこからミニプラグ←→ピン(ビデオなどで使っている、LRがバラバラで白赤のやつ)の変換をする。

それぞれをミキサー卓に繋げて…録音されている音を出してみた…



メーターが振れた!!
どっちだ!!?

…Rだ!! 赤いピンから音が出ているぞ!!


ってことは、白(L)はマイクなのか??

ライブなどでボーカルマイクとしても良く使われるマイク、SM58β(ダイナミックマイク)を繋げてみた…

音声メモをRECスタート…

「あー、あー…あぁあ」

再生してみた…

『あー、あー…あぁあ』

出た!!
Lはマイク入力ラインに使われている!!


と言うことで、ステレオのLは入力、Rは出力になっていた。

つまり、こう言うことになる。

『ステレオミニプラグを携帯電話のハンズフリーのコネクターに繋げるて録音機器に接続すると、録音できる』
ついでに、Lに音などを入力すれば、相手に聞こえる。


使うことはあまりないかもしれませんが、ちょっとしたトリビアだと思って下さい(笑)

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<動画付きラジオ来年開始 総務省、デジタル化前倒し>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050519-00000143-kyodo-soci


ラジオのデジタル化については以前に述べましたが、今回のデジタル化は送出方法についてのデジタル化です。

制作環境のデジタル化は歓迎します。
機材の簡略化などにもつながりますし、いろいろ便利な部分はあるからです。

しかし、電波のデジタル化は大変大きなデメリットと言うか、ラジオの一番大事な部分を犠牲にしてしまうのです。

震災に見舞われた方は、身に覚えが無いでしょうか?
ライフラインが寸断されて、TVなどもなかなか見れない状況下において、受信メディアとして一番最初に復旧出来たのはラジオだと思います。

ラジオは端末が非常に単純で、小学校の工作でラジオのキットを組みたてたりしちゃうくらい簡単なのです。(特にAMは)

これがデジタル信号かされてしまうと、今までのように簡単に聞くことが出来なくなってしまうのです。

ノイズ混じりでも、単純な原理故に手軽な放送メディアであるラジオ。
もちろん、リスナーにとってはデジタル化はノイズレスになると言うとても有難いメリットをもたらします。
ですが、アナログ発信を全廃はしないでください。
理想は、アナログとデジタルの併用なんですが…それには設備維持が大変になります。
でも、非常時に備えると言うことを忘れないで下さい。

特に、非常時などにスポンサーの影響を受けない為に受信費用を徴収することを許されてるNHKさん。
NHKにはどんな状況下でも情報を国民に届ける義務があるんですから、アホな資金流用なんてしてないで、必死こいて民放には真似出来ない完全なネットを張ってください。


もしかしたら、アナログ発信を維持するのが決まってるのかもしれないけれど、聞こえてくる情報には入って無いのでちと心配して、ブログに思いを綴ってみました。

ラジオ番組は、生放送風と言うか、ノンストップノー編集ってのが一番スタンダードな収録スタイルである。
リアルタイムな時事ネタが言えない程度で、毎週収録していたら生放送と変わらないくらいの緊張感とレスポンスが出来る。

だがしかし、編集をする『ナレ抜き収録』ってのもよくあるスタンダードな収録方法である。

ナレ抜き収録をすると、番組の形にする『番組編集』が必要となる。

これがまた大変なんだな。

ラジオに慣れてる人がしゃべってる番組の場合はほとんど編集せずに出来るんで楽なんですが、ラジオに慣れていないタレント・歌手・その他いろいろな人達の場合は、話が盛り上がると止まらなくなってしまい、大変なことになってしまう。
「なら、止めればいいじゃないか」なんて言う人もいるかもしれないが、そんなディレクターなんていないはずである。
もちろんスタジオ時間や内容の程度問題もあるが、盛り上がってる楽しい話を頂かないわけにはいかない。

過去の例だと、あるインディーズバンドのゲストコーナーが20分程度の予定だったのだが、盛り上がる話はまとまる事がなく1時間…やっと終わった。
その番組は1時間番組である。

締め切りは翌々日!
切るしかない!!
バッサバッサと斬りまくり!!!!

この場合のどのトークを採用するかは、完全にディレクターもしくはAD(僕の場合パッケージ担当ってことでADとは違うが…まぁ、似たような立ち位置)の趣味である。

現時点、担当番組はほとんどアニメ番組であるが、僕自身もアニメが好きなほうである。
と言う訳で、自分が聞きたい内容などを最優先してチョイスしている。

…果たして、リスナーは満足してくれているのだろうか。

編集ってのは物理的にも大変なのだが、実は精神的にも大変なのですよ。

ちなみに、作業の大変さは…生放送→パケ録り(パッケージ収録・つまり、生放送風)→抜き録り(要編集な収録)である。

精神的な疲れを加味すれば、パケ録りが一番楽かもしれないけれどもね。

脱線事故についていろいろと意見はあるものの、連続して書くと気分も滅入るし(いるとは思えませんが)見ている人も良い気分ではないでしょう。

…ということで、ラジオな話☆

A野ディレクター(伏せる意味あるかなぁ? まぁ、良いか♪)の自宅の一室を、ラジオ用完パケ編集用スタジオ化しようという話が出ていたりします。
スタジオ代ってのは馬鹿にならないので、編集が自宅で出来ると制作費の節約、しいては稼ぎにつながるわけです。

編集だけならパソコンだけで出来るんですが、ほとんどの放送局はオープンリールテープ(以後「テープ」と表記)を使っているので、編集したものをテープに落とさなくてはいけなくなる。
編集する時間分のスタジオ代が浮くだけでも相当安くなるのだが、そこまで行ったらテープを落とすためだけにスタジオを借りるのも面倒になる。
30分番組の場合、その作業に要する最短時間はだいたい35分程度。
30分単位でスタジオは借りるので、5分のために1時間スタジオを抑える必要がある。

あぁ、なんてもったいない…

と言う訳で、自宅スタジオがあると非常に便利なのである!

まず、スタジオを作ろうという話に至った経緯としては、最大の問題であるオープンデッキテープレコーダー(以後、「テレコ」と表記)を持っていると言う点である!
一番デカく、入手困難で、嵩張るものを持っている上、それだけでは役立たずで眠っているので、それを利用しようと言うことである。

ほかに、CDデッキ、DATデッキが既にあり、ほかに必要な機材としては以下のものになる。

*・ミキサー卓
・コンプレッサー
*・コード類
*・プラグ変換
・PCのオーディオ出力インターフェイス
*・クレジット入力用マイク
(*は必須アイテム)

ま、必須アイテムなのは比較的入手が簡単であり、あとはコストパフォーマンスが問題なくらいである。
必須ではないものの、あると便利なのコンプレッサーだったりする。
まぁ、EQなんかもあるとスタジオ機能としてはかなり良いのだが…まぁ、その場合はPCで調整すれば良いということで♪(PC至上主義な僕☆)
と言う事で、コンプをどこで入手するべきか…量販店でも扱うようなものは廉価なものも見つかるが、専門店だと…安くないだろうなぁ…

秋葉原で思い当たるショップは4軒。
あぁ、またいろいろな機材に惹かれるんだろうなぁ…では、行って参る!!


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