|
<猿害対策>「仲の悪さ」期待 捨て犬で解決か 秋田県
秋田県は06年度から、県の動物管理センターで保護している捨て犬を活用する全国初の事業を始める。滋賀県など“猿害対策”に射殺する方針を示す自治体も増える中、「犬猿の仲」を利用した試みで、県は06年度一般会計当初予算案に、捨て犬数匹の民間訓練委託費を計上する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060215-00000010-mai-soci
よもや本当に猿対策に犬が使われようとは!!
いやはや、驚きとともになんか明るいニュースです♪
罪も無い捨て犬の活用、そして猿にとっても銃を向けられなくなり、人間にとっても被害が減る…三者の利が一致する、すばらしい対策じゃないですかぁ!!
ただ、それと同時に「何故猿が農作物に手を出すのか」の根本的解決もする必要があると思います。
今、日本中の山でハゲが進行しています。
酸性雨だったり、林業の影響だったり、開発による山地開拓だったり…
酸性雨は地球規模で対策を打っているので良しとして(あんま芳しくないけど)、林業と開発はなんとかしないといけないと思います。
林業も一朝一夕の影響ではなく、長い時間のかかった問題なんですけどね。
根を広く張り山の地盤を支えて、その葉が土の栄養になる広葉樹を伐採して、根のあまり張らなず成長の早い針葉樹林を植樹して建材とした林業。
これが結果的に山の地盤を緩めてしまい山崩れを増やし、水を土に蓄えることが出来なくなり、さらに土を痩せさせてしまった…
これは誰にも責任を押し付けられない問題だが、わかった現時点では努力に努力を重ねて本来の姿にもどさなければ行けないだろう。
元の山に戻りさえすれば、猿だってエサが豊富になり、なにも農作物に手を出さなくなる。
あ、これは熊問題も一緒ね。
|