|
台湾製のエアブラシと台湾製エアコンプレッサーの組合せをしたエアブラシセットにすれば、値段がグッとリーズナブルとなります。
が、しかし! という話をこれからしていきます。
台湾製のエアーブラシも段々と良くなってきてはおりますが、私的にはまだまだ納得がいっていないという感じです。
だって、霧の音からして日本製のものと比べると全然違うんです!
日本製のエアーブラシから出る霧の音は「シュー〜」という感じの心地良い音なのですが、
台湾製のエアーブラシから出る霧の音は「ザー〜」 という感じの音です。
霧の綺麗さも日本製のエアーブラシから出てくる霧の方が全然良いんです。
エアーブラシはきれいな霧が命なのですが、霧の綺麗さは音を聞くだけで結構わかってしまうんです。
精度が悪いとザーっという音になってしまい、霧も良くなってくれないのです。
精度が良くないと霧が綺麗に出てくれないということですが、
エアーブラシのメンテナンス時に各部品をばらしたり組んだりしていると、その精度の違いがわかることがあります。
例えばニードルをエアーブラシ本体に通す時、日本製のものであればスーっと通ってくれるのですが、台湾製のものであれば、あれっ?どこかでひっかかっている?という感じになることが結構多いです。
なので、芯もちゃんと合っていないような疑い気味な気持ちになってしまいがちです。
台湾製エアーブラシの中でも特に出来が悪いと私が感じているものは
トリガータイプの台湾製エアーブラシです。
日本製のものと全然違う!と感じています。
台湾製ダブルアクションのものはなんとか使えていける感じですが、台湾製トリガータイプとなれば私的には使えない感じで、それでのエアーブラシ作業はかんべんして下さい!というような感じです。
台湾のエアーブラシ工場からしてみれば、ダブルアクションエアーブラシよりもトリガータイプエアーブラシの方がたぶんやっかいなものとなっていると思います。なかなか良いものが作れないという現状だと思います。
このような状態であっても台湾製のエアーブラシは商品として世に出されていっております。
安いリーズナブルな価格のためにお客さんもついついそれを選んでしまいがちです。
商品を売るお店側もついつい安くて売りやすい台湾製エアーブラシを売ろうとしてしまいます。
台湾製エアーブラシは全然使えない!と言い切れるものでは決してないのですが、
日本製エアーブラシの良さを知っている人であれば今回私が話している事と同じような話をすると思います。 ですが、売るお店はこのような台湾製エアーブラシの欠点を言わずして台湾製エアーブラシをお勧め商品として売り込んでしまっています。
私的にはそれがとてもとても悲しく思っていることです。
台湾製エアーコンプレッサーの方は・・・
エアーブラシに求められるようなすごく高い精度がなくても動いてくれるし、結構使えていきます。
でも、日本で作られる制度の高い製品と比べれば雑に作られていることが多く、テストもろくにされていなかったりするので、壊れていくのも早い感じがします。
近頃のエアーブラシ人気にあやかっていこうとする人の中には、
自分の都合の良いように良い事ばかりを言い並べて商売をしていく人が結構多いです。
今時の商売は人を騙していくこと???と私的にはとても疑問となっております。
利点は言うが欠点は言わないというのは、どうも今の私的には向きません。
私の事を辛口トークの人って思っている人も結構多いとは思いますが、
ただ正直にやっているだけです。
人を騙すようにしてお客をとっていくのは大反対!!
だから、このような話を毎回のようにしているのです。
エアーブラシをちゃんと楽しんでいる人やよく知っている人が良心的にエアーブラシに関わった商売をしていっている状態なのであればこのような辛口トークもしなくなりますので、心当たりのある方がこの文を読んでいたなら今後の動きを是非考え直していって下さいね!
エアーブラシをこれから始めようとしている方がこの文を読んでいたなら、
これから先のあなたの良きエアーブラシライフのために私の言っていることを参考にしていって下さればありがたいです。
|