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HP-TH2は、2010年5月より発売され始めた新エアーブラシガンです。
オリンポスのPC-206と比べると、軽くなって空調つまみが付いてグリップが付いてという感じですが定価(税抜)は大台の3万円! 景気が良くなっていけばバンバン売れていくような霧が大変きれいな高性能エアーブラシガンだと思います。 打倒!オリンポス高性能ガンという感じです。 空気の消費量が少なくてもきれいな霧が出る良いガンなのでエアーブラシ用のコンプレッサーでも使えたりします。 樹脂製のグリップが付いていますが、私の場合はこのグリップを取り外して使用した方が断然に持ちやすかったです。 オリンポスのPC-206やPC-308等と比べると、吹きつけパターンが結構狭い感じがしました。 パターンが狭い事を良い部分とするか悪い部分とするかはこのガンを手にするペインター次第だと思います。 このガンの欠点は・・・ センターカップのガンは置き場所にすごく困ってしまいますし、真上や真下への塗装も大変不利になってきます。 センターカップのスプレーガンが出てくるたびに私は 「なぜ、センターカップ?」と毎回のように聞くのですが、「外国人はみんなセンターカップですよ!」という回答がいつも帰ってきます。このガンの塗料カップの場合は真上や真下への塗装はまず無理ですので、アクティブな方向へのスプレー作業を行いたい方はご注意下さい。 |
HP-TH2
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これへのクリアーは、W101(銀さん)でやりました。 でもヘルメットやバイクのタンク等までは、クリアーまでいけそうです。 コンプレッサーも大きいのはいらないです。 今日のテストはこれで終わります。 |
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なぜサイドカップにしないか?と考えているのですが、 左右どちらにも使えるという利点はありますが、メーカー側の人は実際の作業をやらないからたぶんこんな事を思わないのでしょう…。 作って売れれば良い!開発費用がかかるような余計な事は極力しない!というメーカー側の気持ちもわかりますが、 もっと使い手の気持ちや要望を察して新製品の開発を進めていってほしいです。 固定のセンターカップでしかも金属製のはめ蓋だとアクティブに真下や真上で使えないんです。 カップが自由に動くようになるアタッチメント金具があれば良いと思います。 それとガンの置場の問題の解決をしてほしいです。 それにしてもわがままな辛口の私ですねっ! こんなふうに言わなければ良くはなっていかないから言っているんです。メーカーさん、わかって下さいね!もっとペインターの意見を聞きながらやっていけば良いものが出来てくるし売れていくと思うのです。 |
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<オリンポス HP-PC206の使用感>
オリンポスのPC-206は重いですが手にすっぽり入ってくれて馴染む感じです。
手との一体感を感じます。
センターの固定カップなのでガンの置き場にいつも困ってしまいます。
<イワタ HP-TH2の使用感>
先の長さか長いので細かな作業時はちょっと手にしっくりこない感じです。
先を1〜2センチくらい短くしてほしいという感じです。
グリップを外した方が持ちやすいです。 空調つまみは便利に使える時があります。
センターの固定カップなのでガンの置き場にいつも困ってしまいます。
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オリンポスの方が色がドッと出る感じです。 細かな丸吹き作業に関してはイワタの新ガンの方がやりやすく感じます。 真ん丸の点が打てればもっと良いのに…。 でも、この部分はとても難しい部分なんです。 |




