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高速船トッピーが、定刻どおり種子島の 西之表港に到着した。
軽く眠ったので、体はすこぶる快調だ。
鹿児島よりも、日差しが少し強い。けれど湿度がなく、風もふき、カラッとしている。
手配していたレンタカー会社のお姉さんが、手に看板をもって出迎えてくれた。
港の中のレンタカー専用駐車場まで案内していただく。
車は、シルバーのワゴンR。ほぼ新車と思われる。
その場で簡単に手続きと支払い完了し、いよいよ車に乗り込んだ。
さぁて!これから一人ドライブだ。
ナビの使い方をちょっぴり確認しておいてから、まず最初は、移住サポートセンターの西さんに会いに行く。
道は単純。地図を確認し、国道58号線をひたすら海沿いに南下するだけだ。
シートベルトを締め、サイドブレーキをはずし、しずかにアクセルを踏む・・・
なんだかわけのわからない ドッキドキ が、心臓あたりで脈打っている。
ゆ っ く り 行 こ う ・・・・・
そう自分に言い聞かせてから、 思わず口にした
種子島さん、なかよくしてください♪
さぁ! いよいよ種子島めぐり開始! 夢を実現するための、たましいの旅の幕開けだ!!!
■ レンタカーのロータスイトウさん ■
0997-22-0222
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種子島たましいの旅
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鹿児島空港の到着ロビーを出ると、市内へのシャトルバス乗り場は目の前だった。 日差しが強い。でも、湿度がなくて、カラッとしている。 ここは鹿児島市内よりも霧島(宮崎県)に近いせいか、宮崎ナンバーの出迎えの車も多い。 補助席まで満席のバスは、ほどなく発車した。 空港を出るとすぐに、九州自動車道(高速道路)に入る。 車窓から、美しい緑が映える茶畑がみえる。 加治木、姶良・・・耳にしたことのある地名だ。山間の景色や、開けた新興住宅地が続く。 伊敷・・・(これも聞いたことがあるな・・・) と思っているうちに、すでに鹿児島市内に入っているようだ。 直行で、南埠頭まで、50分。 途中、鹿児島中央駅前を通る。最終日に泊まる予定のホテルや、市電などもバスから確認できた。 鹿児島の街、きれいだ。 ゆっくり観るのは、最終日。まずは種子島へ・・・ バスを降りるとすぐ目の前が高速船乗り場だった。 高速船トッピーのホームページには、「金生町でシャトルバスを降りてタクシー」と書いてあったけど、正確には、シャトルバスの中に、南埠頭への直行バスができている。(情報が古いみたい) 現地に問い合わせてみて初めてわかった。 ホームページの情報だけを信じるべからず(笑) 屋久島行きのトッピーが、桜島をバックに乗客を待っている。 すぐ隣に、種子島行きのトッピーも並んでいた。 桜島がどどーーんとすぐ近くにそびえている。 思った以上に近くて驚いた。 噴煙は見えていない。火山活動が活発と聞いていたけど、すこし静かにしてくれているようだ。 濃い潮の香りを嗅ぎながら、心がはやる・・・。 13:00発のトッピーが定刻どおり港を出発した。 高速船は、驚くほど速い。外の景色が、予想外の速さで流れていく。まるで、船に乗っている気がしない。 桜島を左うしろに残し、ほどなく開聞岳を右にみながら、グングン進んでいく。 所要時間は1.5h ほぼ満席のトッピー、終始シートベルトをつけたままの乗船。
リクライニングを倒して、少しの間、寝ることにしよう・・・。 |
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「ご搭乗のご案内をいたします。全日空621便鹿児島行きは、ただいまから・・・」 空が澄みわたる羽田から、鹿児島行きの飛行機に乗り込んだのは、もう一週間も前になるのか・・・。 時間がたつのが猛烈に速い。 記憶はいまなお新鮮だけど、きっと私はいろんなことを忘れていくから、やっぱりちゃんとブログに残そう。 飛行機にのる旅行は、出雲に行って以来だ。 決まって利用する「格安航空券ツアー」。 今回は、鹿児島1泊4日 26,800円だった。 1泊4日ツアーとは、鹿児島市内のホテルに1泊朝食付きと、羽田ー鹿児島往復の航空券代が含まれている。 見つけたのは全日空だけだったので、JALで鹿児島乗継して飛行機で種子島INすることはかなわなかったけど、安いのはありがたい。 鹿児島から種子島へは、往復割引で10,600円の高速船トッピーを予約。 所要時間は片道1.5hだ。 空港から港までは、シャトルバスで約40分の直行があり、片道1,200円。 26,800円 格安航空券&鹿児島1泊朝食付き 10,600円 高速船トッピー往復 12,300円 民宿 2軒2泊分
2,400円 空港シャトルバス
9,000円 レンタカー(軽48h) 1,980円 ガソリン代(走行340km 給油12L リッター単価@165) 2,700円 鹿児島市内&桜島ささっと巡り定期観光バス 65,780円 合計 ほかには、自宅から羽田往復の交通費、現地食事代、お土産代・・・・etc. グァムやサイパン、韓国、台湾なら・・・ 二人でいけそうな金額だ。 「きれいな海に行きたいね」というレジャーだけを考えたら、種子島は選択されないだろうな・・・。 今回の旅には、私の中に、ある決意のようなものがあった。 どうしても、種子島じゃなくちゃだめだった。 きっかけは、3/25にみたNHK。 朝のニュース番組の中の短いドキュメントだった。 種子島で、移住者のサポートをしている人の話だった。 「移住」は、つねづね私と主人の「将来の夢」だ。 その番組を観るまで、二人の移住のターゲットは長野県安曇野市だった。 さらに一年の半分は、ハワイ。こっちは経済的に考えても、とても簡単に実現できそうになかったけど。 そうなんだ。 海。 海がないと、おちつかない。 番組を見終わってすぐに、WEBで情報を探したら、すぐに見つかった。 すごい詳しい情報が載ってた。 すぐにメールで問い合わせた。 そしてメールが返ってきて・・・。 「とにかく、観にいきたい。どんなとこか、感じて来たい。」 相変わらずの意識の瞬間移動(笑)。主人は苦笑いだ。 もたらもたらと、茶を濁している。(無理もない。この正月はハワイだーー!と言って騒いだのだから。) 煮え切らないまま、「六月なら・・・」という主人を無理やり説得して、「とにかく私だけでも先に行ってくる!!」と決行した。 今行かないと、ずっと行けないような気がしたから。 それに、一人で行くことに、ものすごく意味がある気がしたから。 出発は、主人の誕生日だった。 私の仕事の空きと、航空券の安い日を優先にしたら、その日になった。 ごめん。(きっと少しさびしかっただろう・・・。) 行くのを許してくれて、ありがとう。 最初はドキドキしながら、航空券やら宿やら手配した。 手配は慣れてるが、一人旅は、仕事の出張以外は初めてだった。 でも、ひとりで羽田にいることや、レンタカーを借りて走っていることを想像したら、なんだかワクワクしてきた。大丈夫。これなら楽しめる。 「まさか一人じゃ行かないだろうと思ってた」 という主人を置いて、私は旅立った。 2010年5月14日 午前6時45分 空は真っ青だ。 朝、羽田まで直行電車が走る北総線の駅まで行くために呼んだタクシーの無線番号が「29」 私の誕生日だ。なんだか、幸先がいい。 しかも運転手さんが、お話好きの好印象。この辺のタクシーでは実にめずらしい。 品川駅ちかくでは、空にでっかく 「力」という字の形になっている雲をみた。 間違いなくはっきりと、「力」なのだ。 なんで、ちょうどこの字になるように、ひこうき雲が??? 不思議だったけど、これもなんだか幸先がいい。 いざ、種子島へ!!
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このところ、すごく空気や空が澄んでいて、
季節の花々はどれも満開に、たゆたゆと咲きほこり、
自然のすべては、「いま」を最大限に謳歌し、最大限に慶び合っているようです・・・
わけあって種子島に行ってきましたが、
もちろん、素晴らしい景色ときれいな空と海・・・花々もたくさん咲きほこり、
鳥たちのさえずりはものすごく・・・
けれど、千葉に帰ってきて、(ん?なんだか同じくらい、なにもかも澄んでる・・・) と感じました。
五月の連休のあたりから、 (なんだかどんどん浄化しているみたい・・・) と思っておりましたが、
どうやら地球さんの次元上昇は、間違いなく順調に進んでおり、それを自然のすべてが最大級に慶んでいる・・・・・
わたしも、その慶びに乗り遅れないよう、日々を、一瞬一瞬を、感謝と調和と愛で過ごさせていただきます
ありがとうございます
すべてに感謝もうしあげます
読んでくれた方々、ありがとうございます
みなさんにも、この太陽さんと地球さんからの愛が届きますように・・・・・
追伸
おもわず路肩に車をとめて撮影しました。
私にとって、四日間の種子島一人旅が与えてくれたものは、なにものにも代えがたい・・・。
この一歩を、大自然のすべてが、暖かく祝福をもって迎えてくれたという思いがあふれて
この映像を観るたびに、大感謝の涙があふれてきてしまいます・・・
一人で行かせてくれた主人にも、大感謝です。ありがとう・・・・・。
こういったお話は、わたくしごとではあるのですが、
自慢するとか、そういうことではなくて、誰もがみな、実感・体感できることとしてお伝えしたいです・・・
もし今、日常になんとなく感謝の思いが湧かない日々を送られているとしたら、
勇気の一歩を、踏み出してみてください。
心が、自分以外の誰かに依存していないかどうか
心に雲がかかっていることを、誰かのせいにしていないかどうか
傲慢な思いに満たされてしまっていないかどうか
繰り返し繰り返し、自分自身に問いながら、自分の真ん中の軸そのものに、どんどんなっていく・・・
不安・あせり・競争・比較・嫌悪・・・
余計なものを、どんどんそぎ落としながら・・・
未熟な私が、何度も何度も忘れてしまおうとも、何度も何度も間違いを起こそうとも、
気づき、慶び、感謝させていただく瞬間には、大自然が最大限の賛辞を贈ってくれるのです。
「ひとりの時間」というものを、大切にしてください。
テレビを消して、人と離れ、自然とだけ、向き合ってみてください。
誰とも何とも比較する必要のない、自分の中心にある「本当の自分」を、しっかりと認識するために。
謙虚に 丁寧に 感謝と 調和した愛をもって
うばわない発想のもとで
(プラウさん、ありがとうございます。 上の言葉は、本当にすべてを言い表しています・・・)
すべての人々に、気づきがすばやく訪れますように・・・・・
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