流木通信

木沼駿一郎の日常生活

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「劇場」又吉直樹著

2018/11/20(火) 午前 11:41

 図書館に予約していた「劇場」又吉直樹著が、ようやっと廻ってきた。 芥川賞を受賞した「火花」も読んだが、それほど悪くはなかった。偏見で、人寄せパンダで受賞したのではないかと思っていたが、現在の芥川賞がどれほどのものか判らないが、受賞は納得がいった。  映画の「火花」を見て、よかったので原作を読んだのだが、ほとんど小説と映画の展開は同じだった。 ...すべて表示すべて表示

古本収集は病気か?

2018/11/16(金) 午前 11:04

「民主文学」12月号に 追悼文として詩人の「猪野睦」さんが載っている。 享年87歳。高知県の人である。  猪野睦さんが、どう言う人なのか、著作を読んだことがないのだが、槇村浩の研究で知られた人らしい。  この追悼文のなかで、妻の幾久子さんが 「定年後、お給料もないのに本の広告を見たら、その本を買いました。本を集めることが生きるこ ...すべて表示すべて表示

あの頃の古本屋

2018/8/9(木) 午前 7:44

 探偵小説にのめり込んでいたのは、10代の頃で、その頃は家の周りに古本屋が結構多かった。貧乏なので、それほど小遣いをもらえなかったが、それでも古本屋には月遅れの雑誌が売っていた。  昔の岩谷書店から発行されていた「宝石」は、発行からしばらくすると背表紙に赤い線が引かれたゾッキ本として店頭に並んでいた。 「宝石」は、10年分ほど集めていたが、最後は ...すべて表示すべて表示



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