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パソコンのUSBポートに、パラレルUSB変換ケーブルを接続して、『LPT1を利用して』旧来のプリンターを
201モードやESC/P等で印刷したい場合(RAW Print、RAW印刷)の方法があります。

net use lpt1: \\printserver\sharename /persistent:yes
※lpt1の次に「:」(コロン)が必要です。

printserver とは、接続しているパソコンのコンピューター名
sharename とは、プリンターを共有設定にして、その共有名

マイクロソフトのナレッジベースに
「Windows XP で MS-DOS ベースのプログラムからネットワーク プリンタに出力する方法」
http://support.microsoft.com/kb/314499
としてちゃんとあるのですが、ここに到達するのに2年かかりました・・・

EPSONのVP-930で試したところ、Dos窓から
ECHO a > lpt1
でaが印字され、ヘッドは印字後の位置で停止します。
つまり、1バイトずつの制御が簡単にできるのです。パチパチ

この設定はDos窓を閉じても継続されます。

解除するには
net use lpt1 /delete
とします。

googleでもまず引っかからない方法で、QAサイトにも皆無でしたので
困っていた方は是非。

英語ではRAW PRINTといい、NEC201モードやESC/Pの制御文で直接出力したい場合に有用です。

ドライバー登録が必要ですが、ドライバーの処理をせずに、1文字(8ビット)単位でスルー出力(RAW PRINT)
できるのです。

また、\\printserver\sharename という記述方法からもわかるように、サーバー接続のプリンターに対しても
同様に直接のスルー出力が可能です。

このnet useを行った後に、プリンタのプロパティで「プリンターに直接印刷データを送る」にチェックしようと
しても、拒否されます。
が、しかし、デフォルトの「印刷ドキュメントをスプールし、プログラムの印刷処理を高速に行う」であっても
1文字毎に送信が可能です。(echo a > lpt1 とするだけで・・・)

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