koganeturbo たわいない日々

次の目標は西へ。太陽が早く顔を出す時期を待ちます。
 
 
石巻線・渡波で《リゾートみのり》中間車を、陸羽東線・鳴子御殿湯で《リゾートみのり》をカメラに収め大きな目的は終了して、《リゾートみのり》で仙台へ戻ります。
陸羽東線内は5分遅れでの運転でしたが、小牛田から東北本線に入る時には遅れは無いように思われました。

松島に停車して仙台に着きます。
仙台到着前にはチャイムが鳴り、到着と乗り換えのアナウンスが入ります。
久しぶりに聴く《アルプスの牧場》ですが、『もう少しネジを巻いてくれ』と言いたくなるような鳴り方です(笑)

定刻に仙台5番線に到着です。
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キハ48 8728D 快速 リゾートみのり 仙台止まり 仙台にて。

鳴子御殿湯では少し雪の付いていた顔も、仙台到着時には吹き飛んだようです。
そして後方車両の足回りには雪さえありません。
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キハ48 8728D 快速 リゾートみのり 仙台止まり 仙台にて。

仙台空港から搭乗するのは19時35分発のSKYです。
18時09分発の仙台空港行きに乗車予定で、少し時間があるため列車を見ていきます。
朝はわずか8分だけでしたから、30分はかなり多めの時間です(笑)


まずは仙山線ホームの7番8番へ向かいますと、ちょうど山形行きが出発のところです。
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E721系 833M 普通 山形行き 仙台にて。

地下にある仙石線ホームへ下りますが、ホームは4両限界で、見るだけでまた地上へ上がります。
仙石線の電車が到着直後でしたから、地上へ上がる人波に合わせてエスカレーターを利用します。
が、人波は皆、エスカレーターの左側から動かずに、自分だけが右側を歩きながら上がり、関西人丸出しだったようで(笑)

仙台駅は何度訪れたでしょうか・・・
ただ記憶があまりなく、仙台駅での列車の写真もありません。
東北新幹線はとっくに開業し、主要駅ながら昼行特急は無く、夜行列車も深夜の走行ですから、自分にとってはただ旅の通過点でしかありませんでした(汗)
 



最後は阿武隈車の梁川行きで〆です。
土日のJR直通列車はインパクトあるドでかいカンが付くのが通例のようです。
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8100系 2974M 普通 梁川行き 仙台にて。

この梁川行きの発車を待たずに、隣の4番から発車の仙台空港行きに乗り込みます。
少し早めでしたが仙台空港着は18時37分、名取からの運賃を清算して、この日使用した《小さな旅ホリデーパス》の役目も終了です。

ノーマルな《かもめの玉子》と《せんべい鍋》《仙台麩》を空港内でお土産として購入し、いざ神戸へテイクオフ。

ポートライナーで三宮へ出て夕食を済ませて阪急で桜井、そこからは徒歩で23時過ぎの帰宅となり、宮城日帰りの旅は終了です。
 
 
 
 
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《風っこストーブ女川》に《リゾートみのり》の中間車が連結され、それが目当てだった宮城入りもいよいよオーラスで、最後の目的は中間車が抜けた《リゾートみのり》です。
 
インカーブで目をつけていた陸羽東線・鳴子御殿湯でその到着を待ちます。
その格好いい駅名ですが、以前は国鉄お得意の方角が入る《東鳴子》でしたが、《奥の細道湯けむりライン》の愛称にマッチした駅名に変わりました。
 

仙台空港に降り立ってから渡波までは快晴の良い天気でした。
石巻から《風っこストーブ女川》に乗車しましたが、その車掌氏は《この土日は久しぶりに良い天気になった》と教えて下さいました。
 
渡波から石巻線で小牛田に近づくにつれ太陽は隠れ、陸羽東線に乗り換えて北浦をすぎると雪が舞い、東大崎から本格的に降っている状態です。
それが時間的に変わったのか、地域的に変わったのかはよくわからずで(汗)
 

鳴子御殿湯に降り立って10分ほど待つと《リゾートみのり》が到着するはずでしたが、5分遅れで運転中とのアナウンスが流れます。
 
遅れ=停車時間の短縮 を意味しそうで、乗り遅れが頭を過ぎります。
もし乗り遅れると小牛田方面は1時間以上待つことになり、古川から東北新幹線のお世話にならないと仙台空港からのSKYに間に合いません。

古川での長時間停車で新幹線への乗換の導線を確認したとはいえ、《みのり》の指定券も購入済みで、できれば発動したくないものです(汗)
 

雪の降る中、接近の案内放送もなく、厳つい顔はゆっくりと入ってきました。
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キハ48 8728D 快速 リゾートみのり 仙台行き 鳴子御殿湯にて。
 
 
救いは鳴子御殿湯から乗客が数名あり、乗り遅れることなく乗車できました。
指定された3号車の通路側座席の隣窓側はご婦人で、同じく鳴子御殿湯からの乗車です。
 
座席は前との間隔が広いリクライニングシートが採用され快適です。
暖房は程よく効いていますが、極寒を走行してきたのかと錯覚するくらい窓ガラスは曇っています。
 
鳴子御殿湯での遅れは5分。
川渡温泉、有備館と停車していきますが遅れは縮まらず5分遅れで岩出山に到着します。
この駅では交換があり、定刻では3分の停車時間がありましたが、対向列車は到着済みでしたから下車してカメラを向ける予定は断念します(悲)
 
次の停車駅は東北新幹線との乗換駅・古川です。
ご婦人は下車するようで、網棚のスーツケースを下ろす準備にかかります。
自分は邪魔にならないように、空いている左手の座席へと移ると、ご婦人は微笑んで会釈してくれます。
そしてスーツケースを下ろしきると声を掛けられます。
 
『古川までですか?』
 
『いえ、仙台です』
 
『でしたら、席を替わります』
 
ご婦人は空いている左側に座り、自分は自分の席に戻り、程なくすると古川に到着です。
古川に到着でご婦人も下車して3号車の乗客は少なくなりました。
 
それでも古川から先も前の席はいらっしゃり、窓側にお嬢さん、隣にお母さん、通路を挟んでお父さん、横3人が家族のようで、ご旅行という感じです。

お嬢さんは曇った窓ガラスに指で文字を書きます。
 
《山形←→仙台》
 
そして
 
《がんばろう東北》

何かを感じたご旅行でしたか?
 

北浦を過ぎると今までが嘘のように青空が広がります。 
 
 
 
 
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石巻線・渡波で今回の宮城入りでの最大の目的は達成され、渡波から小牛田行きに乗車して終着駅で乗換です。
次の目的地は鳴子御殿湯で、そこで待つのは《リゾートみのり》です。
 
随分と久しぶりの小牛田駅です。
色んなところが変わったようですが、乗換時間が4分しかなく、隣接の機関区も満足に見れず、1番線に入線済みの新庄行きに乗り込みます。
 
陸羽線仕様のキハだと考えていましたが一般仕様で残念。
ただ衛星アンテナ付きなのが珍しいかな(汗)
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キハ110 4735D 普通 新庄行き 小牛田にて。
 
車内で発車を待ち、ふぃと外を見るとと、列車の側を歩く車掌氏が自分に気付いて会釈してくれます。
《風っこストーブ女川》の車内で指定券を発券してくれた車掌氏でした。
石巻から渡波までの短区間の指定券だったので印象に残してくれていたのかもしれません(笑)
 
列車は定刻に小牛田を発車して北浦のあたりから雪が舞い始めます。
そして東北新幹線との接続駅・古川に到着です。
 
この駅での停車時間は30分。
長時間停車のローカルなんて本当久しぶりで《小牛田の乗換時間は何やってん?》とツッコミたくなりますが、東北新幹線に合わせたダイヤは納得です(苦笑)
 
古川で交換の小牛田行きは陸羽線仕様です。
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キハ110 1736D 普通 小牛田行き 古川にて。
 
小牛田行きの出発を見送ってからも15分ほど時間があり、もしかしての新幹線乗換の導線もしっかり下見しておき、コンコースで《かもめのショコらん》をお土産としてお買い上げし、時間を潰したところで発車時刻となります。
 
東大崎あたりまで来ると降る雪は大きくなり、舞うというよりも吹雪く感じで車窓を流れます。
キハはそんな雪の中でもスピードを落とすことなく、時折り鳴らす警笛が体に響きます。
それがまた良いんです(笑)
 
古川から40分ほどの乗車で鳴子御殿湯に到着です。 
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キハ110 4735D 普通 新庄行き 鳴子御殿湯にて。
 
 
陸羽東線=あけぼののイメージがまだ自分には残ります。
深夜もしくは未明の走行だったとはいえ、この路線をDE10の重連に牽引されてたのかと思うと、感慨深いものがあります。
 
 
 
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