奥田英朗 著 「イン・ザ・プール」 トンデモ精神科医伊良部登場!深夜のプールに忍び込みたいと思ったこと、ありませんか? 水泳中毒、ケータイ中毒、持続勃起症…ヘンなビョーキの博覧会。新・爆笑小説。 「空中ブランコ」 人間不信のサーカス団員、尖端恐怖症のやくざ、ノーコン病のプロ野球選手。 困り果てた末に病院を訪ねてみれば…。ここはどこ?なんでこうなるの? 怪作『イン・ザ・プール』から二年。トンデモ精神科医・伊良部が再び暴れ出す。 笑った。 久しぶりに本を読みながらふき出しました(笑) 迷医伊良部、登場からして独特でしたが、先生の言動、存在すべてがいい加減(笑) あまりに幼稚で常識が通じない伊良部に振り回されて、 気がつけば伊良部の心配をしている患者さん方。 伊良部先生に比べれば皆常識人だからね(笑) いいなぁ…。 奥田さんの登場人物がどんどん追い詰められていく様って、見事というか。 読んでいてこっちまでハラハラするのに、ほんの2〜3ページでスッキリ解決。 もちろん神経症などがあっさり完治してチャンチャン♪ではなく、 その原因が分かったからこそ、直ぐには治らないけど付き合っていくわーという 前向きな所で終わっているから読んでいて楽しかったです。 (といっても患者さんの中には人間関係…自業自得でずたぼろの人も居るけど) 伊良部先生って迷医なのは間違いないけれど、名医…なのかしら? 先生 採血センターにでも行けばいいのに(笑)…あっ でも気持ち悪がって人が寄り付かなくなるか
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用







もちろん!名医です(^^v
だってさぁ〜、患者さんのことをあそこまで真剣(ある意味ね♪)になって、考えてくれる精神科医って少ないと思うんですよね!!
聞いた話ですが、患者さんの話もロクに聞いてくれないお医者様もいるとか、いないとか・・・
ただ、現実だったら医師免許剥奪だろうけどね(^^ゞ
あ〜、また読みたくなっちゃった(笑)
2008/7/30(水) 午後 6:44
私も、名医やと思います♪
名医というか…いい人?
尖端恐怖症のやくざ、可愛いですよね〜。
水泳中毒ってなんか解る気がするし、
患者側の設定も、また絶妙ですね!
2008/7/31(木) 午前 1:35
奥田氏の本は読書済みが多いのですがこのシリーズはまだでした。
早速予約します。
このシリーズ、人気が高くていつも図書館にないんですよね。
セットで借りたい!と、思ってるうちに失念しておりました。
2008/7/31(木) 午前 6:15
nachiさん いや・・・。決して伊良部先生は患者さんのためには
動いてませんよ(笑)
あくまで「面白そうだから」とか「ボクがやりたい事をやってるの」なノリですよね(笑)
患者さんの話もろくに聞いてないし(笑)
だけど癒されるってすごいですよね。読んでいて私も先生に会いたくなりました。
注射の一本ぐらいならいいかな…。
2008/7/31(木) 午後 1:05
あかみみさん いい人…っていうよりこの表紙に写ってる赤ちゃんですよ(笑)あの人。
あまりに無邪気。でも無邪気だけど残酷さが感じられないのは
マユミちゃんのお陰?(笑)
「先端恐怖症のやくざ」と「サードからファーストにボールを投げられないプロ野球選手」、
この二つがツボでした(笑)
二人ともカワイイの(爆)
一方 コンパニオンは患者が怖かった…汗
男性患者より女性患者のほうが設定のせいかな?
恐ろしくないですか?
2008/7/31(木) 午後 1:09
ひろねさん 馬鹿になりたい時、オススメデス。
図書館で借りて読みましたが、古本屋でも行って愛書に加えようかな…と真面目に思っています。
前後一切関係のない短編集なので、何処から読んでもいいので気楽。何より伊良部先生が……たまりません。
2008/7/31(木) 午後 1:12
伊良部医師は笑えますね。
好きなシリ−ズの1つです。
舞台化されて、
伊良部を雨上がりの宮迫が
看護婦をサトエリが演じて
話題になっていました。
原作者の奥田さんは、
直木賞受賞で印税が沢山入り
お小遣い程度に5000万円を
証券口座で一括運用していたら
株価下落で1000万円損失。
私生活でも笑いに満ちているようです。
転んでもタダでは起きないプロ魂。
次の作品には、この実体験が
描かれていそうな予感がします。
2009/11/19(木) 午後 7:13 [ ryou ]