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18:15 監督の挨拶で「子ぎつねヘレン」の上映は始まりました。
監督は子供達に分かりやすく、この映画の素晴らしさを説明してました。
ラストは「辛」に「一」を足すと「幸」になるという漢字の意味が難しいかもしれません。と子供達にちゃんと説明してあげてました。日本なら壇上に上がるのでしょうか、壇上に上がることはありませんでした。
客席の一番前でスピーチをしておりました。

いよいよ上映開始。
どんなイタリアの子供がアフレコしているのだろうかと・・・
太一がイタリア語で話していたら・・・・
そう思っていたのですが、上映されると聞きなれた太一の声。
英語の字幕とイタリア語の字幕が下に出ていました。
子供達は字幕を追えるのでしょうか?と不安にもあります。
でも、太一がヘレンを入院させるのを拒否されると捨てに行くシーンで、イタリアの子供達は怖がってました。
大沢さんの手が太一の肩にかかった瞬間は悲鳴です。
お国柄なのか日本の子供にはないリアクションでした。
エキノコックスが発見されて殺されると勘違いした太一が、自転車で逃げる時が最初の拍手が起きた瞬間でした。

上映中に何回も拍手が起きたことには驚きました。

そんなイタリアの子供達のリアクションを見て、監督はちょっと嬉しそう。
拍手が起きたのは
 警官が逃げた太一とヘレンを見つける所
 太一が「ヘレン」と名前をつける所
 牛乳を飲めるようになる。肉を食べれるようになる。
 ヘレンのモンタージュ
 ヘレンの手術が出来るかもしれない
 Dr.キタキツネ登場
 ヘレンが大学で鳴いた所
 ヘレンが太一のバックに入ってスケボーをしている所
 ヘレンとタンポポ
 ヘレンに夏を見せてあげるために来た海岸 などなど
他にもたくさん拍手は頂きましたが、特に上記は多かったです。
絵が綺麗でも拍手をしてくれるリアクションにも驚きです。
ヘレンが死んでしまう前に拍手が起きた時、監督は「この後、ヘレンは死んでしまうのに・・・どうしよう」とボソと言ってました。
監督は子供の期待を裏切る事に胸が痛んだと思います。
途中、大沢さんは完全に悪者でした。
まぁ最後にはいい人だと理解していたようですが・・・・^^


そして上映後・・・

7/18


== いよいよ運命の日がやって来ました。==
このまま放置されぱなしで、勝手に時間を合わせて会場に来い!ということなのでしょうか?
心配しながら二人で朝ごはんを食べながら話してました。
ホテルのフロントからメッセージをもらうと15:50発のシャトルバスに乗って会場に来るようにとのことでした。
忘れられてなかった。やっと指示をもらえました。

ランチをホテルで食べて、監督と15:40にロビーで待ち合わせをして別れました。
15:40になっても監督は現れず、ロビーには通訳をしてくれるLisaさんという女性がホテルに来ていました。
彼女はいつもナポリで日本人への観光ガイドをしているそうです。ナポリの大学で日本語を勉強して3ヶ月間だけ日本で暮らしていただけ。それで日本語を話せるなんて・・・スゴイ!!

15:50、シャトルバスの出発時間になっても現れない監督。
スピーチ原稿でも作っているのかなぁ〜〜〜と思いつつ心配。
シャトルバスの運転手に「もう少し待って」とお願いしてみると16:00まで待ってくれると・・・・
このバスに乗らなかったら会場には間に合わない!!
いつも時間に遅れない監督が・・・・どうしたのだろう??スピーチが嫌で逃げたかなぁ〜〜と・・・^^;
さすがに動揺を隠せなくなった私は、監督の部屋に電話をすると話し中。
もうしょうがない!
とエレベーターで監督の部屋まで迎えにいくことを決め、エレベーターを降りると監督が目の前に!
「何慌ててるの?」という顔で私を見ている監督。
「監督、もう16時ですよ!」と・・・・「エ〜〜ボクの時計止まっているのかなぁ〜〜今、15:30なんだけど・・・・」
逃げてなくてよかった!!慌ててバスに乗り込む二人と通訳でした。

1時間後、会場に到着。
まず事務局に行き、段取りを説明されてもいまいちよく分からず。
とにかく監督には事前にインタビューがあることが分かり、インタビュールームへ。イタリア人の記者の人とのインタビュー。

18時〜「子ぎつねヘレン」の上映が始まります。
「子ぎつねヘレン」は9歳から12歳の子供が審査員を勤めます。
この子達は、全員、青のTシャツを着ています。部門によってTシャツの色が違うようです。
一番大きな会場での上映です。「カーズ」も最終日に同じ会場で上映されます。
17:30に会場前にいると、子供達が監督を見つけてチラチラ見られていました。。
監督を写メールする子供も居て、監督はちょっとバツが悪そう・・・・
この会場には控え室等がなく、日本のシステムとの違いを大きく感じます。
まだ前の回が終わってないのですが、待つ所のない私達は会場の客席で座って待ていました。
ちょうど前の回の質問のコーナーになってました。
アットホームな感じにこれを見てちょっと安心。堅苦しい感じではないことを察しました。

17:45〜開場。
果たして700人もの座席数が埋まるのでしょうか?不安・・・・
子供達はどんどん入ってきて、一番前の席から埋まっていきます。
日本で映画を見るときは、一番前は一番不人気なのに・・・
子供達は監督を見つけると、サインをもらいに来ました。
最初の一人が勇気を振り絞って監督にお願いしてみると、続けとばかりに子供達が並び始めました。これはどこの国でも一緒。
何故、監督が「子ぎつねヘレン」の監督かバレたのかというと、子供達は事前に映画祭の全作品が載っているパンフレットを持っており、そこに監督の顔写真が載っているからです。かっこよく写っている写真なんです(監督の元もカッコいいですが・・・^^)
まぁ東洋人がいないので目立つこともあるかもしれませんが・・・^^
そのパンフレットにしてもらう子がほとんどですが、来場記念にもらえる帽子のつばにサインをもらう子、紙切れにもら子・・・様々です。
20人位してあげた所で係員に止められて一段落。そうこうしているうちに700名の会場は埋まってました。

まだまだつづく!

モシャ

イメージ 1

おはようございます!
へレンが恋しいこの頃、、、
うちのそばで猫を見つけました。

モシャモシャの毛なので、モシャと名づけました。

ガン飛ばしてます。


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