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六本木ヒルズのつづきです。


森タワーの中には、
「 森美術館 」 「 森アーツセンターギャラリー 」
同じ建物の中に2つの美術館があります。

森美術館は53階にあり、
森アーツセンターギャラリーは52階にある美術館です。
ちなみに、東京シティビュー(展望台)は52階です。

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いくら有名な 「 六本木ヒルズ 」 といっても、
初めてだと迷われる方もいるかと思います。
今回は、美術館までの行き方を紹介してみたいと思います。

     *

六本木ヒルズまでの交通手段はいろいろありますが、
最寄駅の 「 東京メトロ日比谷線・六本木駅 」 を利用した場合、
ということで説明しますね。

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  ↓
  ↓  六本木駅には改札が前と後というように2ヶ所あります。  
  ↓  ホームに着くと「六本木ヒルズ方面」「東京ミッドタウン方面」
  ↓  というように、案内の表示がありますので、
  ↓  「六本木ヒルズ方面」の改札に向かいましょう。
  ↓  改札を出たら左手前方 「 1C 」 出口に向かいます。
  ↓  地下道で六本木ヒルズまでつながっているので便利です。
  ↓
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  ↓
  ↓  しばらく歩くと、このように地上に行くエスカレーターが現れます。
  ↓  こちらを上がります。上がったところが「六本木ヒルズ」です。
  ↓  正面を見上げると大きなビル 「 森タワー 」 が見えます。 
  ↓
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  ↓
  ↓  森タワーを確認したのはいいものの、
  ↓  ここからどうやって52階まで行くのか?
  ↓  高いタワーを目の前にはて、たぶん呆然とすると思います(笑) 
  ↓  初めての方はここで結構迷われると思うのですが、
  ↓  このまま 「 大きな蜘蛛 」 を目指して左方向に進みます。
  ↓  蜘蛛を左手に見ながら通り過ぎ、そのまま森タワーの脇を歩きます。
  ↓
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  ↓
  ↓  森美術館や森アーツセンターギャラリーで開催されている
  ↓  展覧会の広告が柱に貼ってあるので、ここまで来ると安心ですね。
  ↓  このまま、もう少し歩きましょう♪
  ↓
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  ↓
  ↓  すると左手に、「森美術館・展望台入口」と書かれた
  ↓  ガラス張りの、ちょっと変わったカタチをした、
  ↓  「 ミュージアムコーン 」 が見えてきます。
  ↓  こちらが美術館や展望台まで行く入口になっています。
  ↓
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  ↓
  ↓  ちなみにここは2階です。
  ↓  正面にあるエレベーターや、エレベーター脇の階段を利用し、
  ↓  ひとつ上の3階まで進みます。
  ↓
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  ↓
  ↓  この道を通って、
  ↓  森タワー3階の 「 チケットカウンター 」 へと進みます。
  ↓  中に入ると並びの列ができているのですぐにわかると思います。
  ↓  通常はチケットを持っている人と購入する人は別の列に並びますが
  ↓  混雑の状況によっては同じ列になることもあるそうです。
  ↓
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  ↓
  ↓  森美術館は六本木クロッシング2010展:芸術は可能か? 
  ↓  7月4日まで開催中です。
  ↓  展望台の東京シティビュー(52階)とセットになっています。 
  ↓  アイリス展は東京シティビューの中で行われています。
  ↓
  ↓  森アーツセンターギャラリーでは、
  ↓  ボストン美術館展が6月20日まで開催しています。
  ↓  ちなみに、森アーツセンターギャラリーは
  ↓  展望台と同じ52階にありますが、別料金です。
  ↓
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  ↓
  ↓  どの展覧会に行くのか何を見たいのか、
  ↓  チケット購入の時には気をつけなくてはいけません。
  ↓  なお、両方見ることのできるお得な割引セット券もあるので、
  ↓  この機会にぜひ利用してみてはいかがでしょう。
  ↓  チケットを購入したら、左手奥へと進みます。
  ↓
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  ↓
  ↓  この 「 青い扉 」 の向こうに展望台52階まで行くエレベーターが
  ↓  あるので、係りの方の指示に従い、指定の場所で待ちましょう。
  ↓
  ↓  52階まではあっという間です。
  ↓  エレベーターを降りると、このように案内表示があるので、
  ↓  迷うことなくすぐにわかります。
  ↓
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  ↓
  ↓  展望台に行かれる方はまっすぐで、
  ↓  森アーツセンターギャラリーの「 ボストン美術館展 」 に
  ↓  行かれる方は右です。
  ↓
これで無事到着できますね♪

みなさんもぜひ森タワーの美術館へ


   *


※なお、これは2010年6月現在の情報です。
 展覧会はもちろんのことチケットの購入方法など
 変更になっている場合があります。
 お出かけ前に直接美術館までご確認下さい。
六本木ヒルズ・森タワーのつづきです。


森タワー・52階にある美術館、
「 森アーツセンターギャラリー 」 で開催中の

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* 「 ボストン美術館展 」 に行ってきました☆

私が行ったのは、平日の午後3時すぎです。
入場する人はパラパラ、待ち時間はなくスムーズに入れました。


ボストン美術館とは・・・

1870年に創設、1876年に開館した米国を代表する総合美術館。
その歴史はニューヨーク・メトロポリタン美術館、ワシントン・ナショナル・ギャラリーと並ぶ。
世界屈指のコレクションを誇る「ヨーロッパ美術」部門をはじめ、「古代世界美術」「アジア・オセアニア・
アフリカ美術」など8部門から成り、所蔵点数は45万点にのぼる。
古くから金融の街として繁栄したボストンで、個人の寄付や寄贈を基盤に、そのコレクションや活動を市民
が支え、作り上げてきた稀有な美術館としても知られ、そのスピリットは、マルコム・ロジャース館長が
「公的資金の支援を全く受けずに市民の寄付と寄贈、入館料収入だけで全てをまかなう、世界最大の私立
美術館」と語るように、現在も脈々と受け継がれ、世界に冠たる地を築き上げている。
現在ボストン美術館は、今年11月のリニューアルオープンを目指し、展示棟の一部改修工事を行っている。
                                                     (展示のパネルより)

今回のボストン美術館展は、
「 西洋絵画の巨匠たち 」 と題して、ヨーロッパ絵画コレクションのから、
16世紀〜20世紀の選りすぐりの油彩80点の作品が展示されています。

展示室は8つあり、テーマごとに見やすく展示されています。
観た感想を交えながら 「 作品リスト 」 より、簡単に紹介したいと思います。 (写真はHPより転載)

イメージ 2 機‖榛未覆訃啻画 (19点)
   こちらにはレンブラントの2点1対の全身肖像画の作品も展示されています。
   生涯に3対しか残さなかったとされる貴重な1対で、日本初公開です。
   レンブラントの黒は重厚で深みがあります。
   色使いとは反対におだやかな表情が印象的でした。
   ベラスケス・コロー・マネ・ドガ・ロートレックの作品などもこちらです。   
  
 供―ゞ飢茲留震 (10点)   
   伝統的な西洋絵画といわれる宗教画。
   華麗なるヴェネツィア派と情念を秘めたスペイン派に加え、
   19世紀の世俗化した宗教画もありました。
   例えば、エル・グレコやバッーサノ、ヴェロネーゼなど。   

イメージ 3 掘.ランダの室内 (4点)
   17世紀オランダで、市民階層に親しまれ、新しく発達したジャンル。
   日常的な一場面を切り取ったといった感じで、とても自然なんです。
   例えば、デ・ウィッテの「アムステルダムの新教会内部」という作品→
   があるんですが、その作品には柱に向って粗相する犬が描かれて
   いたりと、おもしろかったです(笑) 微笑ましいですよね〜

 検”舛れた日常生活 (12点)
   近代以前の風俗画の作品です。
   ミレーやコロー・ドガ・マネ・モネ・ルノワールといった作品が並びます。
   「アルジャントゥイユの自宅の庭のカミーユ・モネと子ども」という
   私の大好きな作品もあり嬉しかったです。

イメージ 4 后”景画の系譜 (10点)
   風景画というジャンルが成立した17世紀オランダから、
   18世紀ヴェネツィアの都市景観画、19世紀イギリス、
   フランスの風景画まで、風景画の流れがわかる展示です。

 此.皀佑遼糎 (10点)
   モネの風景画10点をひとつの部屋に展示。
   ぐるりとモネの作品に囲まれ、幸せな気持ちになります。 
   展示の仕方がすごーくいいです♪
   ちなみに、この中では「アルジャントゥイユの雪」という作品が私は好きです。     

 察^象派の風景画 (11点)
   代表的な印象派の作品が展示されています。
   ピサロ・シスレー・セザンヌ・ルノワール・ゴッホ・シニャックです。

 次\妬と近代画 (4点)
   ラトゥールの作品「卓上の花と果物」に描かれている桃がとてもおいしそうでした(笑)
   同じ果物を描いた作品でも20世紀に入ると造形の実験を繰り広げるようになり、その対比・見せ方
   もよかったです。 最後にマティスの「花瓶の花」を鑑賞し、お腹いっぱいになりました。


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参考までに、私の所要時間はというと、、、
音声ガイドを聴きながらゆっくり観てまわったので、
1時間15分でした。

【 音声ガイド 】 料金/500円 所要時間/30分 紹介作品数/24点 語り/鹿賀丈史さん
あの鹿賀さんの語り口調が、16世紀・17世紀の作品とよく合っていました(笑)
説明もわかりやすかったですし、流れる音楽もよかったです。

ボストン美術館展、ボリュームや構成もよく、とてもいい展覧会でした☆
森アーツセンターギャラリーにて、6月20日(日)まで開催中。
(7月6日〜8月29日「京都市美術館」にて巡回の予定です。)

    *

最後に、美術館の方にお願いがあります。
私は会期前に前売り券を購入したんですが、前売り券は写真にもある通りコンピューター券です。
申し出があった場合、コンピューター券を3階チケットカウンター、またはもぎりのところで、
ボストン美術館の絵が入った実券に交換していただける、というサービスがあったら嬉しいです。
今回の展覧会は交換ナシのようですが、次回から検討していただけたら幸いです。
よろしくお願いしますm(_"_)m

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