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上野のつづきです。


東京国立博物館平成館で開催中の
特別展「国宝 東寺−空海と仏像曼荼羅」
へ行ってきました。


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空海にまつわる数々の名宝をはじめ、
東寺に伝わる文化財の全貌を紹介。

空海が作り上げた曼荼羅の世界を体感できる
講堂安置の21体の仏像からなる立体曼荼羅のうち、
史上最多となる国宝11体と重要文化財4体、合計15体が出品されるほか、
彫刻、絵画、書跡、工芸など密教美術の最高峰が一堂に会します。
東寺が1200年にわたり、空海の教えとともに守り伝えてきた
至宝を堪能できる展覧会です。


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第一会場から国宝、重要文化財がずらり
中でも、空海から最澄に宛てた手紙「国宝 風信帖」はじっくり鑑賞。
冒頭の「風信雲書」や三行目の「恵止觀妙」の部分は
高校の頃、何度も臨書したので、文字を追いながら、
当時のことをしみじみ思い出してしまいました。
(きちんと意味を理解して勉強していたら、と今更後悔)


そして、第二会場の仏像からなる立体曼荼羅は圧巻!!
凄すぎました!!
国宝11体を360度観られるのもすごかったし、
「帝釈天騎象像」がウワサ通りイケメンで(笑)
しかも撮影可能でした。


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右足親指の緊張感がすごい(笑)


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精悍な顔つきです!


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背中や脚の部分も萌えますね(笑)


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参考までに、私の所要時間は約1時間15分でした。
日曜日にもかかわらず、待ち時間なくスムーズに入場でき良かったです。
(今後、テレビ番組で放送があるので混雑するかもしれません)


おまけ
平成館1階の埴輪たちにも会ってきました(笑)


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ほっこり和みます♪


*

*特別展「国宝 東寺−空海と仏像曼荼羅」は東京国立博物館にて
2019年3月26日(火)から6月2日(日)まで開催中*

上野のつづきです。


東京都美術館で開催中の
「ムンク展−共鳴する魂の叫び」に行ってきました。


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オスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、
約60点の油彩画に版画などを加えた約100点を展示。
「叫び」をはじめ、人間の感情を生々しく描き出した代表作、
迫力の風景画や等身大の肖像画、美しい版画に至るまで、
多彩なムンク作品が東京に集結。


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ムンクさんといえば、叫び!

2007年、国立西洋美術館で開催されたムンク展では
「不安」「絶望」のみで、「叫び」の展示はなかったので
今回のムンク展で「叫び」を観ることが出来て良かったです。
(「叫び」の展示には展示室内で規制がかかって、5分待ちでした。)


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私はムンクさんが描く、肖像画や自画像が結構好きです。
自画像は何枚かありましたが、どれも良かったです。
(その時々のムンクさんの精神状態が垣間見れたような・・・)

絶筆となった「自画像、時計とベッドの間」は、また違った意味で好きです。
タイトル通り、大きな柱時計とベットの間に
ムンクさんは立っているのですが、背景は黄色で、
ベッドカバーにはマティスを思わせるような赤を使っていて、明るい色彩、
亡くなる一年前に描かれた絵とは思えない程、ムンクさんは自然体で、
「これが今の私です。」と言っているような深い一枚でした。

*

参考までに私の観覧所要時間は約40分でした。
入口は入場規制がかかっていて15分待ちでした。


*ムンク展は東京都美術館にて
2019年1月20日(日)まで開催中*

乃木坂から丸の内へ


三菱一号館美術館で開催中の
「フィリップス・コレクション展」に行ってきました。


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フィリップス・コレクションは米国で最も優れた
私立美術館の一つとして知られるワシントンにある美術館です。
今年、100周年を迎えたそうです。

今回は世界有数の近代美術コレクションの中から、アングル、コロー、
ドラクロワ等19世紀の巨匠から、クールベ、近代絵画の父マネ、
印象派のドガ、モネ、印象派以降の絵画を牽引したセザンヌ、ゴーガン、
クレー、ピカソ、ブラックらの秀作75点を展示。

ほとんど初めて観るものばかり、
いろいろな作品を一堂に観られてなかなか良かったです。


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三菱一号館美術館の展覧会はいつもどこか窮屈な感じを受けましたが、
今回は全く違和感なく楽しめました。

マントルピースに上にさりげなく絵画が飾ってあったり、
たぶん、フィリップス・コレクションの邸宅風の展示室と
三菱一号館美術館の雰囲気が合っているからなんだと思います。

そして展示の順番が蒐集年順になっていたことや
ダンカン・フィリップスさんの言葉が随所に掲示されていた点も
2倍楽しめて良かったと思いました。

*

参考までに、私の観覧所要時間は約40分でした。

つづく

青山から乃木坂へ


乃木坂の国立新美術館で開催中の
「生誕110年 東山魁夷展」に行ってきました。


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やっぱり東山魁夷はいいですね♪
魁夷の世界に引き込まれてしまう、美しさがあります。

初めて観る作品、
ドイツのローテンブルグを描いた作品も良かったし、
絶筆の「夕星」も良かった、かなり好きかもー
しばらくその場から動けず、じっくり鑑賞してしまいました。


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そして、今回一番観たかったのは、
襖絵と床の壁面全68面を再現展示した、
「唐招提寺御影堂の障壁画」です。


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展示室の中に部屋が再現されていて、部屋は全部で5つ、
最初の2つの部屋には東山ブルーの「濤声」と「山雲」、
残りの3つの部屋には水墨画の「黄山暁雲」、「桂林月宵」、「揚州薫風」
どの作品も美しく、空気や風までを感じる力強さがありました。
混んでいたけど観ることができ、良かったです。

参考までに私の観覧所要時間は約45分でした。

*

つづく


東京駅から上野へ


東京国立博物館で開催中の
「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展へ
行ってきました。


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大報恩寺は、京都市上京区にある鎌倉時代初期に開創された古刹です。
寺外初公開となる秘仏本尊、行快作の「釈迦如来坐像」をはじめ、
快慶作の「十大弟子立像」、肥後定慶作の「六観音菩薩像」など、
大報恩寺に伝わる鎌倉彫刻の名品の数々が展示されています。


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                  クリックすると大きくなります↑

広いスペースに仏像が配置されていて
ぐるりとどの角度からも見ることができ、とても良かったです。

表情がリアルだったり、優しく美しく微笑んでいたり、
その時の自分の気持ちで見え方も変わるものですね。


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聖観音菩薩立像は撮影OK でした。

光背を外した姿を見られるのは展覧会ならでは
光背のない後ろ姿もとても美しかったです。


参考までに私の所要時間は約30分でした。


*


庭園が公開されていたので
 少し散歩をしてきました。


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紅葉はまだ先のようです。
今月末か来月初め頃でしょうか

*

つづく

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