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松阪城の一角に,明治45年に飯南郡図書館として建てられた古くてそれほど大きくない建物があります ここは今では松阪市立歴史民俗資料館となっています. 中に入ると江戸時代の商家の様子が再現されていました. 江戸時代の松阪は商売が盛んだったそうで,松阪出身の松阪商人という人たちがいたそうです. その先のメインと思われる展示スペースでは特別企画展をやっていて, 矢土錦山という人の書いた書などが展示されていました. 私は全く知りませんでしたが,赤福の看板も彼が書いたものだそうです. 彼は伊藤博文の秘書官も勤め,伊藤博文と一緒に日清戦争にも行ったそうです. 二階には伊勢白粉(おしろい)と松阪木綿の展示がありました. これらも松阪の名産だったそうですが,残念ながら,私は知らなかったので, 見ても興味深いものだとは思わず,さらっと見て外に出ました. 外には理由は何故だか分かりませんが,鬼瓦がたくさん展示してありました. ホームページはこちら |
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松阪市の歴史
1580年(天正8年) - 織田信長の次男・織田信雄が松ヶ島城を築城。
1588年(天正16年) - 蒲生氏郷が松坂城築城。
1600年(慶長5年) - 古田重勝が松坂藩を立藩。
1619年(元和5年) - 古田氏は石見国浜田城に転封となり、紀州藩の藩領(飛び領地)になる。
1863年(文久3年) - 御城番長屋が建てられる。
1871年(明治4年) - 廃藩置県により度会県に属すこととなる。(廃藩置県の直後は、一時的に和歌山県の飛び地であった。)
1876年(明治9年) - 飯野郡魚見村(現在の松阪市魚見町)などの農民による伊勢暴動が発生。1893年(明治26年)3月26日 - 明治の松阪大火。中町から愛宕町一帯で1,318戸罹災。
1893年(明治26年) - 参宮鉄道(現在の紀勢本線)松阪駅開業。
1911年(明治44年) - 飯南郡図書館が開館。(現 松阪市立歴史民俗資料館)
1912年(大正元年)8月17日 - 松阪軽便鉄道(のちの松阪電気鉄道、松阪 - 大石間)開業。
1930年(昭和5年)3月27日 - 参宮急行電鉄(現在の近鉄山田線)
2018/12/29(土) 午前 11:02 [ 環境歴史観光防災カメラマン ]