フランス
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ブロワ城のすぐ南側,ロワール川の岸辺には, サン・ニコラ教会という2本の塔が目立つ大きな教会がありました. 立派な建物なのですが,不思議なことに日本のガイドブックには載っておらず, Googleマップを見ても名前が書かれていません. この教会の起源は12世紀で,現在の建物は17〜18世紀に再建された,ロマネスク様式のものです. 高台にあるブロワ城から見ると,他の建物から飛び出た上部が良く見えましたが, 周囲を住宅で囲まれているので,近くに行くと街の中に埋もれた感じでした. 建物が大きいので,まん前で写真を撮ろうとすると画面に入りきらないほどでした. 後ろに回りこんでいくとステンドグラスもありましたが, 中からは見なかったので,どんな感じなのかはわかりません. ホームページはこちら
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ブロワ城の入口があるルイ12世棟の前にある広場から階段を下りていくと,
ルイ12世広場という広場に出ます.
階段は下部に行くと広がっていて,ステージのような感じになっていました.
下から見ると城の石垣はかなり高さを感じました.
広場はそれほど広くはありませんが周囲は飲食店等が集まっていて,
多くの人が訪れていました. ホームページはこちら
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ブロワ城は16世紀頃,何代ものフランス王が居城としていた城で,
アンリ4世がパリに移るまで,ブロワはフランスの首都の役割を持つ場所でした.
外から見ると城というよりは宮殿という感じの美しいデザインで,
入口のあるルイ12世棟の上部にはルイ12世の大きな騎馬像がありました.
城は四角い中庭を4つの建物が囲む構成で,建物は建てられた時期が違うため,デザインも異なっていました.
入って右手には八角形の螺旋階段が中庭側に張り出しているフランソワ1世棟がありました.
建物の中には,発掘されたと思われる建物を飾っていた彫刻等が並んでいました.
コースの一部で,螺旋階段も上りました.
上の階に出ると王妃の部屋,最上階には王の部屋があり,ベッドや暖炉がありました.
奥にあるガストン・ドルレアン棟は入口から2階へ向かう階段のみが公開されていました.
左の三部会室にはステンドグラスのある,ちょっとした礼拝所がありました.
奥の建物と左の建物の間からロワール川の方に出ることができましたが,
ここには見張り塔がありました.
少し小高い場所にあるため,ここからはロワール川とその手前に街と教会の塔が見えました.
入口がある建物に戻るとお土産コーナーが作られていて,出口になっていました. |
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アンボワーズで亡くなったレオナルド・ダ・ヴィンチの墓は, 現在,アンボワーズ城内にあるサン・ユベール教会にあります. しかし当初,埋葬されたのはサン・フロランタン教会という違う場所でした. その後,アンボワーズは戦争の舞台となって教会は荒廃し, ダ・ヴィンチの墓は掘り出されて遺骨は行方不明になってしまったそうです. アンボワーズ城からロワール川の方へ向かうと,橋の袂にサン・フロランタン教会がありました. ここにはダ・ヴィンチのお墓はありません. それに,かつて,ここがダ・ヴィンチの埋葬された場所に位置しているのかもわかりません. 小さな教会で,工事中で中には入れませんでした. ホームページはこちら |




