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生駒山の中腹には,生駒聖天とも呼ばれ,日本三大聖天の1つとされる宝山寺があります. ここは空海も修行をしたことがあると伝わる場所で,1678年に歓喜天が記られて開山されたそうです. 商売の神として大阪の商人や,皇室,徳川将軍家からも祈願があったそうです. 神社ではなく寺にも関わらずーの鳥居がありましたが,これは聖天とも呼ばれる歓喜天を記っているからだそうです. 杉木立の石段を進み惣門を抜けた場所に,本尊の不動明王を記った本堂と,歓喜天を配った聖天堂と拝殿がありました. 賽銭箱等には,交差した大根と巾着袋のデザインが使われていましたが,これは歓喜天の好物の大根と,手に持っている砂金袋だそうです. 敷地はとても広く,この先にも奥の院等へ向かうための階段が続いていましたが,きりがなさそうなので引き返しました.
階段を振り向くと,街の灯りも見えました.
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近畿
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奈良県生駒市の生駒山宝山寺の周辺は門前町という地名で,名前の通り,宝山寺の門前町です. また,寺の参道にもかかわらず遊郭街もあったそうです.
現在もかつての面影を残す建物もあり,雰囲気の良い場所でした.
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一般に仁徳天皇陵として知られている大仙陵古墳は国内最大の古墳で,エジプトのクフ王のピラミッド,中国の秦の始皇帝陵と共に世界3大墳基の1つと言われるものです.
天皇陵とされているため宮内庁が管理していて,発掘調査の許可が出ないため,実際のところは誰が埋葬されているのかはわかっておらず,最近の教科書では大仙陵古墳と書かれているようです. 5世紀中頃に作られた前方後円墳で,全長は486メートルあり,中に立ち入ることはできませんが用囲の約3キロのコースで一周することはできます. 前方部の端側に面した部分には拝所があり,ここから姿が見えましたが,巨大な姿の一部が見えているだけだったので,緑が茂っているだけにしか見えず,どんなものなのかの全貌は想像できないものでした. それでも人気の観光スポットのようで,周辺の駐車場は満車になっていたので,そのまま通過しました. 私が訪れた直後には,百舌鳥・古市古墳群として世界遺産にも登録されました. |
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大阪府東大阪市と奈良県生駒市を結ぶ国道308号線の県境の部分は,暗峠と呼ばれています. ここへと向かう道はすれ違いが困難な急な坂道で,一度停まってしまうと坂道発進が大変そうな場所でした.
幸い,私はすれ違いで苦労はしませんでしたが,ときどき通過して行く車はありました.
頂上付近は石畳になっていて,数軒の家がありましたが,車を停める場所はなさそうでした.
雰囲気は良い場所でした.
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大阪府岸和田市にある岸和田城は1954年に再建された天守がありますが,これは戦国時代や江戸時代にあったものを復元したものではなく,形は違っている復興天守です. ただし堀と塀に囲まれた姿は立派な雰囲気でした. 石垣は外側にふくらんだ不思議な形になっている部分もありました.
本丸は庭園になっていました.
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