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親父「おい店員、店員」
店員「どうされましたか?」
親父「どうなってんだよこの店は」
店員「何かありましたでしょうか?」
親父「全然当たらねーじゃねーかよ」
店員「それは…機械でございますので」
親父「ここはハズレ屋かよ、アタリ屋じゃねーのかよ」
店員「パチンコ屋です」
親父「あのパチンコは当たらないように設定してる機械なのかよ」
店員「そんな事はございません」
親父「あのパチンコの当たり確率300分の1なんだろ?」
店員「そうですね」
親父「もう800回以上回してんだぞ。いくら使ってると思ってんだよ」
店員「いくら使ってるんですか?」
親父「もう2万も使ってるんだぞ」
店員「回りが良い台ですね」
親父「どこが良い台なんだよ、300分の1引けてねーんだぞ」
店員「それは300分の1を800回引けていないので仕方ない事だと思います」
親父「意味分からねーよ、全然300分の1じゃねーじゃねーかよ」
店員「お客様、私とジャンケンしましょう」
親父「なんでだよ」
店員「ジャンケンで勝つ確率ってどの位がご存知ですか?」
親父「3分の1だろ」
店員「じゃやりましょう、ジャンケンポン!ジャンケンポン!ジャンケンポン!」
親父「3連続で負けちゃったじゃねーかよ」
店員「3分の1だからって3回やったら勝てるって訳ではないんですよ」
親父「今のはたまたまだろ」
店員「じゃ引き続きやりましょう、ジャンケンポン!ポン!ポン!ポン!ポン!」
親父「全部負けた」
店員「今8回ジャンケンしました。でもお客様は勝ち確率3分の1を8回やっても引く事が出来ませんでした。あのパチンコは、この状況と全く同じです」
親父「お前どんだけジャンケン強いんだよ」
店員「私もビックリしてます」
親父「そうか、3分の1だからって3回やったら良い訳じゃねーんだな」
店員「その通りでございます、でもお客様」
親父「ん?」
店員「あのまま私に負け続けたと思いますか?あの次辺りには勝ててたんじゃないかと思いませんか?」
親父「まぁそうだな」
店員「じゃあのパチンコもそろそろ当たるかも知れないんじゃないですか?!」
親父「なるほど、そろそろ300分の1を引けるかもって事だな」
店員「その通りでございますよ」
親父「こりゃ勝負するしかねーな」
店員「頑張ってくださいお客様」
親父「あっ、女房からメールだ。宝くじで1億円当たったよだって、帰るわ」
店員「あっそ」 |

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