吉本ピン芸人ダイスの世界

ほんの、少しでも、楽しんで、頂けたら、幸いです。

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【パスタ屋さん】


店員「いらっしゃいませ」

お客「いただきまーす」

店員「珍しいですね」

お客「何がですか?」

店員「入店してすぐに頂きまーすと言ってたんで」

お客「これから食事をさせて頂くので先に言いました」

店員「せっかちなんですね」

お客「そうなんです」

店員「こちらの席へどうぞ」

お客「あちらの席でも良いですか?」

店員「あちら予約席なんです申し訳ありません」

お客「いただきまーす」

店員「どうして今言うんですか?」

お客「ここ座って良いですか?」

店員「どうぞ」

お客「メニューはありますか?」

店員「あちらに書いてるのがメニューになります」

お客「あーごめんなさい私目があまり良くなくて」

店員「あっ申し訳ありません」

お客「遠くにいるシマウマのシマの数を数える事が出来ないんですよ」

店員「大体の人が出来ないですよ」

お客「ナポリタンでお願いします」

店員「見えてたんですね」

お客「そうなんです」

店員「大盛にされますか?」

お客「値段変わりますか?」

店員「値段同じなんです」

お客「いただきまーす」

店員「大盛にするという事で宜しいですか?」

お客「構いません」

店員「ではナポリタンの大盛ですね」

お客「このお店は他に何リタンがオススメなんですか?」

店員「何リタンと言われるとナポリタンしかないです」

お客「残念ですね」

店員「何が残念なんでしょうか」

お客「じゃナポリタンお願いします」

店員「かしこまりました」

お客「ネットでこのお店見つけて来たんです」

店員「ありがとうございます、嬉しいです」

お客「たべログで三ツ星レストランって評価されてましたね」

店員「3.0っていう事だと思いますね」

お客「ごちそうさまでしたー」

店員「まだ食べてないですよね」

お客「そうですね」

店員「今作ってますので」

お客「すいません、どうせ食べた後に言うので先に言わせて頂きました」

店員「せっかちなんですね」

お客「ナポリタン楽しみです」

店員「甘さと辛さが選べますけども」

お客「じゃレベル28とレベル74でお願いします」

店員「そういう選び方じゃないんです」

お客「そうなんですか?」

店員「ナンチャンを探せじゃないんですから」

お客「なんですか?」

店員「なんでもないです」

お客「じゃ普通でお願いします」

店員「かしこまりました」

お客「また来ますね」

店員「せっかちですね、今言う事ではないですよ」

お客「どうしてですか?」

店員「実際に帰る時に言った方が良いと思いますよ」

お客「だから言ったんですけど」

店員「だとしたら何しに来たんですか」

お客「いただきまーす」

店員「なんなんだあんた」

【たい焼き屋さん】


店員「いらっしゃいませー」

お客「美味しそうですね」

店員「美味しいですよ!」

お客「食べた事あるんですか?」

店員「もちろんですよいつも食べてますよ」

お客「いつも食べてるんですか?」

店員「そうですよ!」

お客「お腹の中あんこまみれになりませんか?」

店員「お客さん面白い事言いますね!」

お客「面白い事言ってませんよ」

店員「お腹の中があんこまみれになる訳ないじゃないですかぁ!」

お客「あんこじゃなくてカスタードクリームっていう事ですか?」

店員「お客さん面白い事言いますね!」

お客「言ってないです」

店員「たい焼きを1つ2つ食べた位であんこまみれになったりしないですよ!」

お客「でも1万個食べたらあんこまみれになりますよね」

店員「1万個食べたら、あんこどころじゃないですよ」

お客「胃袋が大変な事になりますよね」

店員「そうですね、身体がどうにかなっちゃうでしょうね」

お客「血を吐いたり、倒れたり、救急車に運ばれたりしますよね」

店員「まぁ最悪そうでしょうね」

お客「たい焼き1つください」

店員「この流れで良く頼めますね」

お客「お腹減ったんで」

店員「美味しく食べて欲しいんですから、変な話しないでくださいよ」

お客「あんこのたい焼き1つお願いします」

店員「ちなみにカスタードと白あんもオススメですよ」

お客「じゃそれも1つずつください」

店員「最近はイチゴあんも人気なんですよ」

お客「じゃそれもください」

店員「変わった所でカレーあんっていうのも美味しいんですよ」

お客「じゃそれもください」

店員「大丈夫ですか?」

お客「何がですか?」

店員「そんなに買って頂いて大丈夫ですか?」

お客「だって店員さんがオススメしてくるんですもの」

店員「まぁそうなんですけど、食べられる分だけで大丈夫ですよ」

お客「とりあえずさっきの全部ください」

店員「分かりました、ありがとうございます!」

お客「毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれてイヤになっちゃいますか?」

店員「およげたい焼きくんの歌ですね!」

お客「質問してるんですから答えてくださいよ」

店員「答え方が分からないですよ」

お客「分かりました」

店員「お待たせしました!」

お客「良い匂いと良い味ですね」

店員「味は食べないと分からないですよ」

お客「なるほど」

店員「あんことカスタードと白あんとイチゴあんとカレーあんです」

お客「いくらですか?」

店員「1個120円なんですけど、おまけで5個で500円で良いですよ!」

お客「400円でも良いですけど!」

店員「500円でお願いします」

お客「ガッカリだな」

店員「どうしてせっかくおまけしたのにイヤな感じにするんですか」

お客「すいませんという感じです」

店員「なんですかそれは」

お客「じゃ500円です」

店員「ありがとうございます」

お客「うわー美味しそうだな」

店員「どれから食べるんですか?」

お客「まずは生地を全部食べます」

店員「中身全部残すんですか?」

お客「その後に中身を全部食べます」

店員「一緒に食べた方が美味しいですよ」

お客「本当ですか?いただきます、本当だ、すごく美味しい」

店員「良かったです」

お客「今日色んな所でたい焼き食べてて、これで1万個目なんですよ」

店員「大丈夫ですか?」

お客「救急車呼んでおいてください」

店員「はーい」

【帽子屋さん 】


店員「いらっしゃいませ」 

お客「キャップ欲しいな」 

店員「試着して頂いても結構ですよ」 

お客「キャップが欲しいんだよな」 

店員「お客様キャップお探しですか?」 

お客「そうなんですよ。コーラ飲んでたらフタなくしちゃって」 

店員「あー・・そうですか」 

お客「あと帽子のキャップも探してるんですよ」 

店員「それでしたらご案内致しますよ」 

お客「助かります」 

店員「色はどんなのが良いですか?」 

お客「赤が良いんですよ」 

店員「赤カッコイイですよね」 

お客「丸っていうよりは少し形がある方が」 

店員「なるほど」 

お客「ちゃんと炭酸が抜けない方が良いですね」 

店員「帽子の方を聞いてるんですよ」 

お客「え?」 

店員「ペットボトルのキャップじゃなくて帽子の方でお伺いしてるんです」 

お客「もしかしたらそうなのかな?と思ってました」 

店員「私の言葉足らずでした申し訳ありません」 

お客「分かりました」 

店員「帽子のキャップはどんなのお探しですか?」 

お客「なるべく柄とか文字が入ってないのが良いんですよ」 

店員「シンプルなのがお好みですか?」 

お客「お好みっていうかそういうのが好きなんですよ」 

店員「お好みなんですね」 

お客「緑色ってありますか?」 

店員「緑色・・あったかな」 

お客「カエルみたいな色って事です」 

店員「緑色っていうのは知ってるんで大丈夫です」 

お客「そうですか」 

店員「こちらでいかがですか?」 

お客「あーカッコイイですね」 

店員「結構濃い緑で文字も柄も入ってないです」 

お客「かぶってみて良いですか?」 

店員「もちろん大丈夫ですよ」 

お客「すいません下ネタみたいに言っちゃって」 

店員「そうは思ってなかったので大丈夫です」 

お客「うん、これ良いな」 

店員「お似合いですよ」 

お客「何点ですか?」 

店員「100点だと思いますよ」 

お客「いやいやそれだと満点から35点オーバーしてるじゃないですか」 

店員「65点満点って聞いた事なかったです」 

お客「じゃこれください」 

店員「ありがとうございます」 

お客「優しい店員さんっぽくて良かったです」 

店員「素直に喜べませんがありがとうございます」 

お客「いくらですか?」 

店員「3980円です」 

お客「じゃちょうど4000円で」 

店員「ちょうどじゃないので20円お返ししますね」 

お客「袋いらないです」 

店員「ではこのままお渡ししますね」 

お客「やったー。これでコーラこぼさなくて済むな」 

店員「そう使うんだ」

【ワインショップ】


店員「いらっしゃいませ」

お客「おぉいっぱいあるなぁ」

店員「どうぞご覧くださいませ」

お客「沢山ありますね」

店員「細胞の数ですか?」

お客「ワインの事です」

店員「ワインも沢山ございますよ」

お客「ワインショップに来て細胞の事考えないですよ」

店員「その通りだと思います」

お客「実は父にプレゼントしようと思ってまして」

店員「肩たたき券ですか?」

お客「ワインです」

店員「ワインのプレゼント素敵ですね」

お客「肩たたき券プレゼントするならワインショップ来ないですよ」

店員「その通りだと思います」

お客「オススメはありますか?」

店員「タンタカタンはいかがでしょうか?」

お客「しそ焼酎ですよね」

店員「しそは嫌いですか?」

お客「ワインが欲しいんですよだからワインショップに来たんですよ、タンタカタンはコンビニで買えますから」

店員「その通りだと思います」

お客「父の生まれた年のワインとかあったら良いなと思ったんですけど」

店員「それ最高ですね」

お客「やっぱりそうですよね」

店員「よだれ出ちゃいますね」

お客「僕は出ませんけど」

店員「こちら1700年のワインです」

お客「俺の親父はモーツァルトか」

店員「どうしてですか?」

お客「父が生まれた年のワインが欲しいんですよ、1700年生まれで生きてる訳ないでしょ」

店員「モーツァルトは1756年です」

お客「うるさい」

店員「その通りだと思います」

お客「1951年生まれです」

店員「随分お若く見えますね」

お客「父の話です」

店員「なるほど」

お客「1951年のワインありますか?」

店員「もんたよしのりさんとか山本リンダさんと同じなんですね」

お客「それは知らなかったですけど」

店員「もんたとリンダとタメならお父さんの名前はモンダさんとかですか?」

お客「ワイン出してくれませんか?」

店員「かしこまりました」

お客「出来たら赤でお願いします」

店員「こちら1951年の赤でございます」

お客「じゃそれ買います」

店員「プレゼント用にメッセージを付ける事が出来ますよ」

お客「じゃお願いします」

店員「何と書きますか?」

お客「モンダパパお誕生日おめでとうでお願いします」

店員「モンダって言うんかーーーーーい」

【タイムマシン 】


通行人「あっ人が倒れてる」 

未来人「・・・」 

通行人「大丈夫ですか?」 

未来人「あっ!」 

通行人「大丈夫ですか?」 

未来人「すいません!」 

通行人「なんですか?」 

未来人「今って何年ですか?」 

通行人「2018年ですよ」 

未来人「やったぁ・・成功だ」 

通行人「成功?どういう事ですか?」 

未来人「実は私タイムマシンで未来からやってきたんです」 

通行人「え!?!?」 

未来人「過去に来る事に成功しました」 

通行人「本当ですか!?」 

未来人「本当なんです」 

通行人「すげー!」 

未来人「すごいですよね」 

通行人「あなたは何年から来たんですか?」 

未来人「2019年からやって参りました」 

通行人「・・・え?」 

未来人「2019年、つまり未来からやって来たんです」 

通行人「あぁそうですか」 

未来人「え?どうしてそんな感じなんですか?」 

通行人「なんか・・近いなと思って」 

未来人「近い?」 

通行人「タイムマシンで未来の人がやってきたなら、2100年とか3000年の人が良いなと思ったんで」 

未来人「でも私未来からやってきたんですよ」 

通行人「はい」 

未来人「何か未来の事で聞きたい事はありませんか?」 

通行人「んー・・・」 

未来人「なんでもいいですよ」 

通行人「2019年はどんな感じなんですか?」 

未来人「結構雨降りますね」 

通行人「なんだその情報」 

未来人「ダメですか?」 

通行人「そんなの知れて良かったとは思いませんよ」 

未来人「そんなガッカリしないでくださいよ、せっかく1回チャンスのタイムマシンで来たんですから」 

通行人「1回チャンスなのにどうしてこんな最近に来たんですか?」 

未来人「1年前はどう違うのかなと思いまして」 

通行人「あんまり変わらないでしょ」 

未来人「うわーあの辺の建物ってあーなってたんだぁ」 

通行人「あなたは2019年のどこに住んでる人なんですか?」 

未来人「愛媛県です」 

通行人「ここ中野ですよ?もともとこの辺の事知らないでしょ?」 

未来人「でもタイムスリップしてきたのすごくないですか?」 

通行人「あっ!!!!!」 

未来人「なんですか?」 

通行人「教えてくださいよ!」 

未来人「何をですか?」 

通行人「競馬の結果とか宝くじの結果とかどの株を買えば良いとか!」 

未来人「すいません、私株もギャンブルもやらないんですよ」 

通行人「なんでこいつがタイムスリップしてきたんだよ!」 

未来人「そんな事言わないでくださいよ」 

通行人「全然未来人の絡んでる感じしないよ」 

未来人「そんな事より東京オリンピック楽しみですね」 

通行人「それ現代の人と絡んでるのと変わらないんですよ」 

未来人「じゃそろそろ戻らなきゃいけません」 

通行人「何しに来たんですか」 

未来人「ちょっとのお時間でしたけど、お話出来て良かったです」 

通行人「あーそうですか」 

未来人「じゃ僕は戻って、100パルモの夕食をイシハラサトミパニーに食べに行ってきます、それでは!」 

通行人「それ何!?それ何ー!?」

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