ひよりみ物語

小説・物語、または民話・神話形式の拙いお話……produced by rh

アルゴン・ハート

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第三章 sensual・3

 時刻  母親は 定刻どおりに僕の部屋へ食事を運んできていた。  青ざめて頬がこけたその顔を、僕は見ていなかった。食事はアルゴンにとりに行かせるか、部屋の外に置かせるかにしていたからだ。  滅多に呼びかけてくることはなくなったが、何かのはずみで両親の声が聞こえてくると、僕は途端にナーバスになった。  頭を抱えた僕を、アルゴンが励まそうとして口を開いた。 「何か音楽をかけましょうよ、フリンジ。テレビでもいい。そう、ここんとこ外に出ていないから、お散歩に行くのでもいいわ」  膝を抱えたまま、僕は首を振った。  テレビは要らない。  以前はよくインターネットで電脳(コンピュータ)の中に仲間を見つけていたけれど、今はそんな電波の上の友人もいらない。 「それに、音楽も…。僕は君の声だけを聞いていたいんだ。何かすべて表示すべて表示

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小説書いてらっしゃる方へ。 私、一ヶ月ほどおやすみしてみました。 ブログ載せただけで書いた気になっていて、最近全然作品を書いてないことに気づいたので。 けど特に何もやらず…。。プロット的なものしかかきませんでした。 そろそろ別なモノを書こうと思ったのにそれもままならず。(;;) いつから私はこんななまけものになってしまっ ...すべて表示すべて表示

Aphex Twin

2007/4/24(火) 午後 11:29

Aphex Twin 大好き! の本命…! 音楽は私、中途半端に好き、というかすごくいい加減な気持ちで好きなんですが。 Aphex Twinは別! 「音」が好き。 なんか、ずっと埋もれていたい…。 脳髄かなんかに埋め込んで常に頭の中で響いていられるように出来たらどんなにいいか。 とかキレたことを考えています。 ...すべて表示すべて表示

人魚ドロップキック

2007/4/16(月) 午後 11:06

人魚の見ている目の前で、船は 嵐に翻弄され、転覆した。 人魚は口を開けてみていたが、船が倒れると 慌てて海へもぐった。 と、人魚の目の前に、突然 美しい顔が沈んできた。 「きゃっ!」と人魚は悲鳴を上げた。そして息を呑む。 「なんて美しい人…」 そう、それはとても美しい少年だった。 金の糸のような髪に、白い頬。赤 ...すべて表示すべて表示



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