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今回のマラウイ里帰りの一番の目的である、
去年発売させて頂いた「ディマクコンダ」の収益を使って
エイズ検査施設(VCTセンター)建設費の寄付をしてきました。
今回は、マラウイ北部にあるムジンバという街の刑務所の中に
エイズ検査施設を建設することになりました。。
刑務所のなかにエイズ検査施設が欲しいという要望をムジンバ刑務所から頂きました。
刑務所のなかで、囚人の人たちがエイズで亡くなっていると聞きました。
今までは囚人がエイズ検査を受ける環境にありませんでした。。。。
囚人であろうが、エイズ検査を受けて、陽性であれば、当然治療を受ける権利はあります。
マラウイでは、刑務所にいる囚人の多くが貧しいが故に犯罪に走った人々です。
俺もマラウイにいたときに、泥棒に入られたことがありました。
結局誰かわかったのですが、そこの家には自分の子どもや、孤児を5人も引き取っていて、
子どもが8人、自分の弟や奥さんを入れると彼は10人以上を養っていましたが、
生活が苦しくて、泥棒したとのことでした。
もし俺が彼を警察に突き出していれば、彼は今頃牢屋の中。
でも、そんなことになれば、多くの子どもたちや奥さんが路頭に迷ってしまう。
そこで、村の有力者のところに話しに行き、盗んだお金を毎月少しずつ返してもらい、
担保に牛をもらったことを思いだします。
でも、牛の世話が大変だし、庭でうんこしまくってくさいから、
すぐに返したことが懐かしい。。。
泥棒は絶対許せないし、悪いことだけど。。その原因の1つに貧困という問題があることを忘れちゃいけないよね。
今回は、EVAA(都市計画・建築関連OVの会)にご協力頂き、プライバシーに配慮した、
エイズ検査施設の設計をしてもらいました。
また、ムジンバの病院から検査キットの提供など、
病院との連携とサポートを約束してもらい、
このようなアレンジを協力隊の友人に助けてもらいました。
完成後には、囚人だけでなく、その地域の人々にも活用して頂く予定です!
講演、ライブ、学校祭、エイズデイ、イベント等の出演依頼等は、
(株)ノウハウ
電話:03−3288−2916
FAX:03−3288−2917
までお願いします。
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詳しくは、
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