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山本春挙はカラフルな円山派といわれて色がきれいな作品も多い人ですが、水墨画もやっぱりすごいです。この飛び鯉はすごい感性で描かれています、躍動感がありますね。日本の景気がよければもっともっと評価が上がる作者だと思います。 |
古画研究
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山本春挙と竹内栖鳳はほぼ同世代の人物とあってあまり注目されていないのは残念ですが、なかなかいい絵を残してします。 |
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松村呉春の孫弟子のあたる塩川文麟です。京都の円山、蕪村の流ではあります。日本画が西洋絵画の影響を受けて苦労した。江戸狩野と違い京都の四条派にはスケッチ、デッサン、とか基礎があったのですんなりと融合していったといわれます。だから竹内栖鳳の線を生かした、ブラッシャーといわれる筆跡をいかしたすごい絵が完成していったのでしょうね。でも現代の流が中央集権的>岡倉天心、フエノロサ>芸大に偏ってしまって、日本画の線の良さがなくなってしましましたね。 |
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塩川文麟は明治10年70歳没の人です、葉書サイズの絹にかかれている桜の絵ですが、これで江戸時末期はあると思います。 |
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塩川文麟の絵です。バッタもよくかけていますね。 |




