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昨日はクロスの下地の仕事に、昼ごろ仕事にいったら社長出勤みたいに言われてしまいました。クロス屋さんは、音がしないので夜中も通して仕事します。夜中の方がクロスが空気が入ったり密着してるか見るのも便利だし、いったん糊仕事しだしたら続けてやった方が都合がいいのです。パテ仕事も大体済みましたが、ペンキ屋さんに回り縁を塗ってもらわないといけないし、思うように仕事は出来ません。話は変わりますが、最近こんな障子紙が出ています。これは使いようでは面白そうです。昔の旧家の障子のサンが細かいのが面白いデザインが出来そうですね。 |
無題
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クロスの見本張です。空気を洗うという壁紙効果はあっても人が感じられるほどのものと思えませんが、汚れ防止の機能は、実用的でいいですね。あと吸放湿性壁紙も人にやさしいそうそうです。昨日クロス材料の注文をしましたので、今日は下地のパテ仕事に行きます。 |
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クロスの在庫がこんなにあります。今のクロスは汚れ防止機能、消臭、除菌、とか空気を綺麗にするだとか健康も考えた商品が出ていますので、このクロスは納戸とかあまり関係のないところにしか使えなさそうです。今のクロス張りの現状は見積もりも底値なので大変困ります。1平米あたり材料込みで1000円くらいだそうです。しかし昔の古い家で間取りも複雑で一軒が広い場所ではこの見積もりでは合わないのですが、だから材料代を払ってもらって1万5千円の日当で張る人もいます。その方が断然徳かもしれません。表具屋さんの方が仕事は丁寧にしますし頼んだ人は得だと思います。 |
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百円均一の品に描いた作品です。板に絵を描くときは墨がちらない様に僕は牛乳を使っています。昔の銀で書かれた経文の文字が錆びて黒くならないのも牛乳を使ってあるからだそうです。 |
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この掛け軸は使い古した帯の汚れを柄に見立てて仕立てた掛け軸です。一箇所を継いでいますが、本紙と一文字をくり抜きではめ込んであります。達磨大使が怪しい奴?何者だと聞かれ、不識(ふしき)と答えたそうです。この掛け軸は薄暗い床に掛けたら現代の作品でないような渋さがあります。 |




