人生総合格闘家〜 人生何でもあり〜

プロレス、格闘技、旅行(海外・国内)、名古屋グランパス、中日ドラゴンズ、ラグビーをこよなく愛する者がお送りするブログです。

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 「ゴング格闘技」に長期間連載されていて、自分も好きだった連載が1冊の本になりました。その名も
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『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』
 
 なかなかインパクトのある題名ですね!木村政彦とは「鬼の木村」と呼ばれ、「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」と言われるほどの伝説的な柔道家。この本はその木村の生涯にスポットライトをあてたもの。今まで知らない事実(格闘技史も含め)が分かり、本当に読みごたえのある1冊です。
 
 それだけでなく今でもタブーである「プロ柔道」を旗揚げしたり、ヒクソングレイシーの父であるエリオグレイシーとも死闘を繰り広げた格闘家でもあります。ちなみに現在の格闘技ではアームロックのことを「キムラ」と呼びますが、その「キムラ」こそ、この木村政彦であります。
 
 その木村政彦を語る上で外せないのが、力道山とのセメントマッチ。今でも語られている試合ですが、改めて見ると凄いですね・・・2:04あたりから雲行きが怪しくなります。
 この本を読んだ後にこの試合を観ると、力道山に対して怒りを覚え、木村政彦に対しては同情してしまいますね・・・・これ以降「力道山に負けた男」というレッテルが張られたままになってしまいました。
 
 でも木村政彦は柔道だけでなく、空手もかなり強かったらしく、ボクシングの練習もしてたとか。今でこそ総合格闘技がありますが、半世紀以上前にそれを実践していたのは凄いですね。
 
 木村政彦は第1回UFCが開催される7か月前に亡くなりましたが、もし今でもご健在だったら・・・・・この本を読んで、改めてそう思うようになりました。
 
 是非読んでみてください。おススメです!!

閉じる コメント(6)

かなり興味深い1冊ですね。
私はプロレス側の本しか読んでいないので、力道山が急所蹴りをしてきた木村に激怒してラッシュをかけた、という話しか知りませんでした。
今度本屋で見てみます(>Д<)ゝ”

2011/11/19(土) 午後 6:44 ○モ

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この本はまだ読んでいませんが興味あるます
動画も初めてみました。
正直・・・・胸が悪くなる試合ですね

2011/11/19(土) 午後 6:56 [ ]

これは重たい内容ですね、買いましたが。力道山が在日という出自もあって余計にそう思います。”キムラロック”ってPRIDE全盛時代に吉田秀彦がやっていたのを見た事がありますね。

2011/11/19(土) 午後 9:24 PRIDEOFKANSAI

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やっぱスポーツは共通のルールの上に成立してんだ**
裏切りの力は許せないけど後々は伝説のレスラー?

2011/11/19(土) 午後 10:13 [ 石松 ]

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興味有りますね。
本屋で探してみます!

2011/11/20(日) 午後 6:22 どんちゃんボーイ

顔面蹴りは、エグいですね。レフリーも力さんが怖くて何も言えないのがわかります。

2011/11/20(日) 午後 6:38 虎ボルト


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