kohno-fam 河野博光デザイン記

人とひとの出会いから 多くの思い出が できました

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チャゲ&飛鳥

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1979年作。
生駒中学3年生の時、同級生になった山里剛君。
彼とは、毎日毎日、いしょに飯を食い、ギターバンドを組み。
絵も描き、よく遊んだ無二の親友。
弟 康弘(現ジャズピアニスト)もメンバーに加わった。
山里君は音楽ディレクター、自分はデザイナーの道を進んだ。
お互い、社会人となって初めて、一緒に取り組んだデザイン。
山里君が、育て始めた『チャゲ&飛鳥』。
その、アルバムデビューの為に制作した、シンボルマーク。

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思い出の ナタリー

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1973年作。
大西洋で活躍していた帆船『ナタリー号』。
その役目を終え、遠く日本まで曳航されて来た。
広島ナタリーパーク(当時、日本初の海洋遊園地)。
25年間、さまざまな人を楽しませてくれた。

PR誌『アンデルセン』

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1970年、子供の絵画教室を自宅で開き、休みには新聞配達。
やれるアルバイトは何でもやった。
青春時代。美術大学に通いながら、なんとか作品が世に出れば…
1971年、編集デザインの仕事を依頼された。学生の身分を隠し。
文案家(コピーライター)と二人だけの仕事が、始まった。
ギャラは無し、材料費は自己負担、一ヶ月に一度、現物支給。
筆1本、富士タックのフィルムベース1巻き、DIC色見本1冊…
これをきっかけに、グンゼのPR誌、広島銀行のPR誌の
編集(エディトリアル)デザインを担当することになった。
もちろん、ギャラ(月4万円)は戴いても、交通費・保険無し、
材料・道具代は全て自己負担。
(親に心配かけてしまった)… そんな、時代でした。
そのお陰で、いい出会いが沢山ありました。
この、タカキベーカリー(本社・広島)のPR誌編集のデザインが
私が、社会人となれた、忘れえぬ仕事でした。 感謝

表紙イラスト:水田秀穂氏

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