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「従軍慰安婦の捏造記事」や「女子挺身隊と慰安婦との混合報道」そして「福島原発事故対応の捏造記事」・・・日本の国益を著しく毀損した朝日新聞の売国的報道は万死に値します。

当然、朝日新聞の部数は大きく落ち込んでいると言われています。朝日に限らず、昨今、新聞業界は苦境に喘いでいます。

にもかかわらず、新聞業界で淘汰や再編の動きが全く起こらないのは摩訶不思議です。朝日新聞にしても当分の間、廃刊に追い込まれる気配はありません。

この謎を解くカギは日本特有の新聞専売制度に隠されています。日本全国各地に各世帯と新聞の宅配契約を結び宅配、集金をする店である新聞販売店が存在し、その数は2万店とも言われています。

この販売店の大部分で、扱う全国紙は一紙という専売制がとられています。これは、発行本社が販売店に対して地域独占販売権を与える見返りに部数を維持、拡大する義務を課す契約制度です。

ところがです。この専売制度には「押し紙」という問題があるのです。新聞社は販売部数拡大と発行部数に比例して広告収入が決定されるため、広告費収入の維持・増益を目的として過大なノルマを販売店に課しているのです。

販売しなければならない新聞を販売店に押しつけている形になっているため、押し紙と呼ばれています。売れ残った新聞の代金は販売店の負担となります。

押し紙と拒否すれば、販売店は販売店契約の解除を解除を暗にほのめかされたり、新聞本社からの販売奨励金を失うことになるので受け入れるしかないのです。販売店は新聞社に対して従属的な立場にあるのです。

新聞の発行部数は実数とかなりかけ離れており、2割程度の約1000万部が押し紙との言われています。新聞社の販売部門と特権となっていて、社長でさえも本当に部数はわかないと言われています。

新聞専売制がなくなれば、実数が表に出てきて、内容・報道の質の優劣による競争結果がはっきり現れることになります。そうした意味では、新聞専売制にメスを入れることは、新聞業界に競争原理を導入することになるのです。劣化する一方の新聞報道に対するショック療法として有効です。

そもそも、新聞業界は「新聞再販制度」「新聞特殊指定」という特権に守られており、競争がないぬるま湯に浸かっています。

当たり前のことですが、日本は自由主義経済の国であり、モノの値段は市場原理によって決められます。商取引上、優越的地位にあるメーカーが定価を決定し、販売店に対してその値段での販売を強いる行為は独占禁止法で禁止されています。
 
日本では、その例外として新聞、書籍、雑誌、音楽CDの4品目のみが、例外的にメーカーによる定価販売の強制が許されています。これを再販価格維持制度と言います。著作権保護の観点から「定価販売」を義務付けるものです。

更に新聞の場合、「新聞特殊指定」という独占禁止法の例外規定が適用され、書籍・雑誌・音楽CDより手厚く保護されています。
 
再販制度はあくまでも独占禁止法の例外措置のため、合意によって値引きすることもできますが、新聞の場合は、例外なく定価以外の販売ができないことになっています。つまり、法によって定価販売が強制されているのです。

これは、電力の総括原価方式にも似ています。新聞社はあらかじめ利益を折り込んだ価格に定価を設定して、販売店に対して定価での販売を強制することができるのです。まさに、ぼろ儲けであり、最高の特権です。

ちなみに、新聞特殊指定には、先ほどの「押し紙」を禁止する規定がありますが、全く守られていない現実があります。

新聞は紙面の中で市場競争の大切さを訴え、規制緩和の重要性を力説しています。市場競争を法的に拒否して、ぬるま湯体質が染み込んだ新聞社がそんなことを主張する資格はありません。

新聞社こそ、真っ先に規制緩和の対象として競争原理の中に放り込むべきです。そうすれば報道の質が向上して健全な民主主義の発展に大きく貢献することは間違いありません。今こそ、新聞利権をぶっ潰すべきです。

「新聞専売制度」「新聞再販制度」「新聞特殊指定」これらの特権を廃止すれば、売国奴である朝日新聞は間違いなく淘汰されます。新聞業界を正常化される意味でも、新聞特権は廃止しないといけません。     
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