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Carpentersのアルバム『A Song for You』(1972年)のA面4曲目に収録された「It's Going to Take Some Time」(小さな愛の願い)。Carole Kingの『Music』(1971年)のA面2曲目「It's Going to Take Some Time」(しなやかな冬の若木の小枝のようになりたい)が元曲です。Carole King自身のピアノが印象的な元曲を、Richard Carpenterは、半音低くはじめて原キーに転調(ハ長調→変ニ長調)する形にアレンジしています。 Richardのキーボードに、Bob MessengerのフルートとTim Weisbergのバスフルートが重なる前奏で、この曲は始まります。続くKarenのボーカルは、元曲Carole Kingのようなハスッパさはなく、淡々と歌詞を紡いでいきます。2度目の「next time」でRichardのコーラスが現れ、コール&レスポンス風に曲が進みます。間奏ではMessengerのフルートがソロを取り、途中でいきなりキーが半音あがります。 よければ↓で聴き比べてみて下さいね。 |

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