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Carpentersのアルバム『As Time Goes By』(2001年)の12曲目に収録された「California Dreamin'」(夢のカリフォルニア)。The Mamas & the Papasのデビューアルバム『If You Can Believe Your Eyes and Ears』(1966年)のB面1曲目が元曲です。この曲をRichardとKarenは、1967年にデモテープとして録音していたのですが、アルバム収録にあたって、Karenのボーカル以外は全て録りなおしています。 コール&レスポンス形式の元曲を、あえてKaren一人に歌わせ、コーラスを付けないアレンジにRichardは挑戦しています。Richardのキーボードをバックに、情感を込めてKarenが歌う導入部。Joe Osbornのベースに連れられてHarvey Masonのドラムが入ると、曲はいきなり表情を変えます。Tim Mayのギターがシャープなリズムを刻み、Jack Nimitzのバリトンサックスがうなりをあげます。間奏では、RichardのWurlitzerがサイケデリックなソロを奏で、曲のスピードがどんどん速くなっていきます。しかし、デモテープのKarenの歌声が終わるとともに、派手なエンディングを加えることなく、曲はあっけなく終わります。 よければ↓で聴き比べてみて下さいね。 |

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