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Carpentersのアルバム『Voice of the Heart』(1983年)のB面3曲目に収録された「Prime Time Love」(プライム・タイム・ラヴ)。Jess Rodenの『Stonechaser』(1980年)のA面1曲目が元曲です。AORの権化ともいえる元曲を、Richard Carpenterは、ほぼ同じスタイルでアレンジしています。 繰り返し現れるベースライン「 Ab Bb Db AbBbX」が特徴的なこの曲ですが、元曲のNeil Jasonと違って、ベースのJoe Osbornはスラップを全く使っていません。また、Richardのアレンジは管を多用しており、間奏とエンディングにはテナーサックス(それぞれJohn PhillipsとTom Scott)のソロが現れます。しかも、元曲と同じキー(変ニ長調)のままなので、Karenのボーカルは、元曲のJess Rodenに比べると、かなり落ち着いたものとなっています。 よければ↓で聴き比べてみて下さいね。 |

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