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Carpentersのアルバム『Close to You』(1970年)のB面1曲目に収録された「Baby It's You」(ベイビー・イッツ・ユー)。The Shirellesの『Baby It's You』(1962年)のA面1曲目が元曲です。元曲はドゥーワップ調のリズム&ブルースですが、これをRichard Carpenterはロック・バラードにアレンジしています。 Richardのピアノだけをバックに、つぶやくようなKarenの歌声。それを追いかけて、Earl Dumlerのオーボエが対旋律を奏でます。ところが「They say you've never, never, never been true, oh」で曲の表情は急変し、Karenのボーカルはパワフルなものに転じます。Richardのコーラスが、Bob Messengerのテナーサックスが、曲をブルーに染め上げて、エンディングでは、変ロ長調なのにBbM7→EbM7onBb→Em7b5→CM7(9)で終止してしまいます。 よければ↓で聴き比べてみて下さいね。 |

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