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Carpentersのアルバム『As Time Goes By』(2001年)の3曲目に収録された「Nowhere Man」(ひとりぼっちのあいつ)。The Beatlesのアルバム『Rubber Soul』(1965年)のA面4曲目が元曲です。この曲をKarenとRichardは、1967年にデモテープとして録音していたのですが、アルバム収録にあたって、デモテープにムリヤリ重ねる形で新たな楽器を追加録音しています。 Tommy MorganのハーモニカとRichardのピアノで始まる前奏に、ストリングスが重なって、すぐにKarenのボーカルが入ります。Karenのボーカルの部分はデモテープから取っているため、デモテープ上の電子ピアノと新たに録り直したピアノとが重なって、かなり不思議な音色です。ストリングスをやや大きめの音量でかぶせ、Earl Dumlerのオーボエに対旋律を歌わせることで、何とかギリギリのバランスを保ちますが、どうしても無理のあるアレンジとなってしまっています。 よければ↓で聴き比べてみて下さいね。 |

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