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Carpentersのアルバム『Voice of the Heart』(1983年)のB面2曲目に収録された「Ordinary Fool」(オーディナリー・フール)。元曲は、映画「Bugsy Malone」(ダウン・タウン物語)で、ヒロインBlousey Brownが歌う「Ordinary Fool」です。ちなみに、元曲の歌声はFlorrie DuggerではなくJulie McWilderによる吹き替えで、サントラ盤ではB面3曲目に収録されています。 RichardのキーボードにSheridon Stokesのフルートが重なる前奏に続いて、元曲より1オクターブ低くKarenのボーカルが入ります。ここでのKarenのボーカルは、work lead (仮歌)として1976年に録音されたもので、そのせいか、元曲の「It's a lesson that I've learned」を「It's a lesson to be learned」としたり、「Love songs and laughs for the blues」を「Good looks and laughs for the blues」としたりしています。間奏ではJohn Phillipsのテナーサックスがソロを取りますが、全体にもう一つ覇気がありません。在りし日のKarenの思い出に浸っているかのような、Richardのアレンジです。 よければ↓で聴き比べてみて下さいね。 |

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