I LOVE CARPENTERS

カーペンターズによるカバー曲を、元曲とともに、安岡孝一が紹介します。

Horizon

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Side A
  1. Aurora
  2. Only Yesterday
  3. Desperado
  4. Please Mister Postman
  5. I Can Dream Can't I

Side B
  1. Solitaire
  2. Happy
  3. (I'm Caught between) Goodbye and I Love You
  4. Love Me for What I Am
  5. Eventide
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Desperado

Carpentersのアルバム『Horizon』(1975年)のA面3曲目に収録された「Desperado」(愛は虹の色)。Eaglesの『Desperado』(1973年)のA面5曲目「Desperado」(ならず者)が元曲です。ソフト・ロックの名曲である元曲を、Richard Carpenterは、ややハードにアレンジしています。

Tommy Morganのハーモニカが印象的な前奏に続いて、Karenのややひっぱるような「Desperado」が入ります。Richardのピアノとの対話が淡々と続いたあと、Jim Gordonのドラムが入ってきて、一気に曲が盛り上がります。Tony Pelusoのエレキギターと、Red Rhodesのスチールギターが交互に現れて、元曲との違いを際立たせます。エンディングでは、前奏と同じMorganのハーモニカが、静かに曲を締めます。

よければ↓で聴き比べてみて下さいね。

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☆ 私のおすすめ:
イーグルス『Desperado』を試聴

Please Mister Postman

Carpentersのアルバム『Horizon』(1975年)のA面4曲目に収録された「Please Mister Postman」(プリーズ・ミスター・ポストマン)。The Marvelettesの『Please Mr. Postman』(1961年)のA面3曲目「Please Mr. Postman」が元曲です。「Deliver De Letter; De Sooner De Better」という歌詞にも代表されるように、元曲はモータウン系のリズム&ブルースなのですが、この曲をRichard Carpenterは、とてもアップテンポなポップスに仕上げています。

まずは、最初の出だしの部分。元曲では「Wait」だった歌詞を、Karenはいきなり「Stop」に変えています。そして、元曲と同じパターンの手拍子に載せて「Oh yes, wait a minute, Mr. Postman」が入りますが、曲のテンポがかなり速い。次のコール&レスポンス部分からは、A→F#m→D→E7というコード循環が曲の最後までエンエンと続きます。普通ならダレてしまうところですが、Richardのアレンジは、ベースラインにサックスとピアノをユニゾンで重ねてしまうという力技で、スピード感を最後まで持続させます。Karenのボーカルには、元曲のGladys Hortonほどパンチ力はないものの、Richardのコーラス、Bob Messengerのテナーサックス、Tony Pelusoのエレキギターが次々に合いの手を演じて、あっという間に曲が終わっていきます。

よければ↓で聴き比べてみて下さいね。

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