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Carpentersのアルバム『A Kind of Hush』(1976年)のB面5曲目に収められた「Breaking Up Is Hard to Do」(悲しき慕情)。Neil Sedakaのシングル盤(1962年)で、アルバム『Neil Sedaka Sings His Greatest Hits』のB面1曲目に収録された「Breaking Up Is Hard to Do」(悲しき慕情)が元曲です。Neil Sedakaの大ヒット曲を、Richard Carpenterは、元曲と同じロ長調で始めて、半音上がってハ長調で終わるアレンジにしています。 Richardの「Come-a come-a down dooby do down down」を合図に、Jim Gordonのドラム、Karenのボーカル、Joe Osbornのベース、Richardのキーボードが入ってきて、曲がにぎやかに始まります。Tony Pelusoのエレキギターが合いの手を入れ、ストリングスとカスタネットとJim Hornのバリトンサックスが曲を軽やかに進めます。Karenのボーカルが2人分聞こえますが、ほとんど全部が元曲Neil Sedakaのコピーです。でも、間奏ではBob Messengerのテナーサックスがソロを取り、その直後でいきなり半音上がって転調してしまうところが、元曲とは全く違います。 よければ↓で聴き比べてみて下さいね。 |

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