I LOVE CARPENTERS

カーペンターズによるカバー曲を、元曲とともに、安岡孝一が紹介します。

Voice of t'Heart

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Voice of the Heart

Side A
  1. Now
  2. Sailing on the Tide
  3. You're Enough
  4. Make Believe It's Your First Time
  5. Two Lives
Side B
  1. At the End of a Song
  2. Ordinary Fool
  3. Prime Time Love
  4. Your Baby Doesn't Love You Anymore
  5. Look to Your Dreams
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Ordinary Fool

Carpentersのアルバム『Voice of the Heart』(1983年)のB面2曲目に収録された「Ordinary Fool」(オーディナリー・フール)。元曲は、映画「Bugsy Malone」(ダウン・タウン物語)で、ヒロインBlousey Brownが歌う「Ordinary Fool」です。ちなみに、元曲の歌声はFlorrie DuggerではなくJulie McWilderによる吹き替えで、サントラ盤ではB面3曲目に収録されています。

RichardのキーボードにSheridon Stokesのフルートが重なる前奏に続いて、元曲より1オクターブ低くKarenのボーカルが入ります。ここでのKarenのボーカルは、work lead (仮歌)として1976年に録音されたもので、そのせいか、元曲の「It's a lesson that I've learned」を「It's a lesson to be learned」としたり、「Love songs and laughs for the blues」を「Good looks and laughs for the blues」としたりしています。間奏ではJohn Phillipsのテナーサックスがソロを取りますが、全体にもう一つ覇気がありません。在りし日のKarenの思い出に浸っているかのような、Richardのアレンジです。

よければ↓で聴き比べてみて下さいね。

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Prime Time Love

Carpentersのアルバム『Voice of the Heart』(1983年)のB面3曲目に収録された「Prime Time Love」(プライム・タイム・ラヴ)。Jess Rodenの『Stonechaser』(1980年)のA面1曲目が元曲です。AORの権化ともいえる元曲を、Richard Carpenterは、ほぼ同じスタイルでアレンジしています。

繰り返し現れるベースライン「 Ab Bb Db AbBbX」が特徴的なこの曲ですが、元曲のNeil Jasonと違って、ベースのJoe Osbornはスラップを全く使っていません。また、Richardのアレンジは管を多用しており、間奏とエンディングにはテナーサックス(それぞれJohn PhillipsとTom Scott)のソロが現れます。しかも、元曲と同じキー(変ニ長調)のままなので、Karenのボーカルは、元曲のJess Rodenに比べると、かなり落ち着いたものとなっています。

よければ↓で聴き比べてみて下さいね。

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