若田光一 宇宙ブログ

国際宇宙ステーションに長期滞在している若田光一が日常を語る

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3月18日(日本時間)国際宇宙ステーション(ISS)に到着した時の様子です
到着後、ISSのマイケル・フィンク船長より
「日本人初の長期滞在おめでとう」と歓迎の言葉をもらました
提供:NASA-TV

要約
(声:ISS長期滞在クルー サンドラ・マグナス宇宙飛行士)
スペースシャトル・ディスカバリーが到着しました!

(NASA-TVナレーター)
ごらんの通り、すでにハッチが開いています。
時刻は米国中部標準時の午後6:09分(日本時間3月18日(水)午前8:09)です。
スペースシャトルと国際宇宙ステーション(ISS)は、南洋のニュージーランド南東、
約234マイル(約375km)上空の軌道上で地球を周回中です。

画面右上の角は、STS-119のリー・アーシャムボウ船長です。
その手前はパイロットのトニー(ドミニク)・アントネリ、
画面中央にいるのはミッション・スペシャリストのジョセフ・アカバ。
その後ろの白いシャツを着ているのがコウイチ・ワカタ(若田光一宇宙飛行士)、
そして、今ふわりと入ってきたのがミッション・スペシャリストのジョン・フィリップス。
さらにその後ろは、ミッション・スペシャリストのリッキー(リチャード)・アーノルドです。
カメラを手に持っています。

(声:ISS第18次長期滞在クルー マイケル・フィンク船長)
ディスカバリークルーのみなさん、この美しい国際宇宙ステーション(ISS)へようこそ。
すいぶん待たせましたね!

みなさんは、私たちISS第18次長期滞在クルーにとって、重要な2つの任務があります。

まずは、コウイチさんが日本人として史上初めて宇宙に長期滞在するということです。
コウイチさん、ようこそ。

そして2番目は、あなたがたが太陽電池パドルを運んできてくれたおかげで、
ISSはさらに電力を得られることになります。
(太陽電池を取りつけるために)何度かの船外宇宙活動が予定されていますが、
私たちも待ち遠しくて興奮しています。

ここで、かつてこのISSに滞在したことがあるメンバーに敬意を払いたいと思います。
ジョン・フィリップス宇宙飛行士、ISSへお帰りなさい。
私たちはかつて一緒にここで滞在したわけですが、あの当時よりISSはかなり大きくなりましたよ。

(声:ジョン・フィリップス宇宙飛行士)
再びISSへ帰って来ることができて、すばらしい気分です。

(声:ISS第18次長期滞在クルー マイケル・フィンク船長)
(STS-119の)リー・アーシャムボウ船長、改めて、ようこそISSへ。
そしてSTS-119のクルーのみなさん、お会いできでこんなに嬉しいことはありません。

(STS-119 リー・アーシャムボウ宇船長)
マイク(マイケル・フィンク)、サンドラ(・マグナス)、再びISSへ来ることができて嬉しいです。
私とスワニー(スティーブン・スワンソン)とジョン(・フィリップス)の3人にとっては
ISSは2度目となります。

そして私たちはあなた(フィンク船長)とサンドラとユーリ(・ロンチャコフ)の
ISS第18次長期滞在クルーと合流できて本当に嬉しく思っています。

やるべき仕事はたくさんあり楽しみですが、
みなさんと会えたこの瞬間は本当に貴重な特別な時間です。
私たちを迎えてくれて感謝しています。

(声:ISS第18次長期滞在クルー マイケル・フィンク船長)
さあ、それでは仕事にとりかかりましょう!

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