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2009年4月22日 宇宙滞在中は、毎日2時間程度の運動時間がきちんとスケジュールされており、トレッドミル(TVIS)によるランニング、エルゴメーターによる自転車漕ぎ、抵抗運動器具による筋力トレーニングを行っています。 微小重力環境下に長い間滞在しながら、毎日規則正しく適度な運動を行うことで、船外活動を含むさまざまな宇宙での作業をこなしていくための筋力、運動能力を維持しています。 こうした運動は、微小重力環境下での筋力や骨の密度の低下を抑えることに寄与するだけでなく、地球に帰還した後の1G環境へのスムーズな適応にも効果を発揮します。 地上でもジョギングはほぼ毎日行っていますが、ISSのズベズダ・ロシア居住棟に設置されているトレッドミルでのランニングは、軌道上での慌しいスケジュールをこなしていく中でのストレス解消にも役立っています。 40分も走っていると、その間に地球を半周近く飛んでしまいます。 ヒューストン経由で送られてきた日本のニュース等の映像をパソコン上で見ながら、ジョギングを行うこともしばしばです。 今週は、このトレッドミルの徹底した点検整備作業を3日間掛けて行っています。 トレッドミルでジョギング中です 抵抗運動器具で筋力トレーニング中です |
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