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2009年5月13日 昨日、ISSでの仕事や生活用品を満載したロシアの貨物輸送機がISSに到着しました。 ランデブーしてISSの下側から最終接近し、「ピルス」という名のロシアのドッキングコンパートメントへ予定通り自動でドッキングしました。 今朝ハッチを開いた瞬間、プログレス輸送機の中からりんごの甘い香りがISS内に入ってきて、久しぶりに臭覚が研ぎ澄まされた感じがしました。 届けられた食料や衣服類、さまざまな器材等をISS内へ運び込む仕事が始まりました。 夕食時には3人のクルーが揃って、りんご、トマト、にんにく、たまねぎなど、久しぶりに新鮮な野菜や果物の味と香りを満喫しました。 (ニュージーランド上空にて)
ISSに最終接近するプログレス輸送機
プログレス輸送機内にて |
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2009年5月9日 地球低軌道を飛行するISSから見る月は大気層を通さないため、地上で見るよりかなり明るく見えます。 地球から月は約38万km離れており、ISSからの軌道高度は350km程度なので、特に月が大きく見えるわけではありません。 地球の大気層から月が昇ってくるときは、青いベールのような美しい大気層をバックに鮮やかな黄白色の月の表面が際立ち、とても印象的な光景です。 (アルゼンチン上空にて) |
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2009年5月7日 普段睡眠に使っているのはハーモニー・モジュール(ノード2)にある寝室です。 今はほとんどなくなってしまった電話ボックスくらいの大きさの箱型で、 その中には空気を循環させるファンやパソコン用の電源とデータ回線も装備されています。 寝袋に入って睡眠を取ります。 ふわふわ浮いたままでの状態で眠るのは快適ですよ。 現在「きぼう」の中には寝室は設置されていませんが、 昨晩は「きぼう」の船内実験室の中に寝袋を持ち込んで睡眠を取ってみました。 ISSの各モジュールの中でも「きぼう」はもっとも静かなモジュールのひとつで、 その中でしっかり睡眠を取ることができました。 (オーストラリア上空にて) |
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2009年5月5日 今日は子供の日です。 昨日「きぼう」のフライトディレクターである松浦真弓さんから、紙細工の鯉のぼりシートが電子メールで届いたので、早速組み立ててみました。 写真の3匹の鯉の家族は、「きぼう」の窓から地球を眺めながら気持ちよさそうに泳いでいるようでした。 「きぼう」のシステムや実験運用の管制をつくば宇宙センターから行う、フライトコントロールチームを統括するのがフライトディレクターの仕事でが、仕事以外でも軌道上の宇宙飛行士にもいつも気配りをしていただき感謝しています。 おかげで、わずかな時間でしたが、鯉のぼりを眺めながら子供の頃の懐かしい思い出がよみがえりました。 ISSのミッション運用は、つくばをはじめ、ヒューストン(アメリカ・テキサス州)、ハンツビル(アメリカ・アラバマ州)、モスクワ(ロシア)、ミュンヘン(ドイツ)の地上管制局の皆さんの素晴らしいチームワークに支えられています。 今日はカナダのロボットアームの操作や、ロシアのプログレス宇宙船への廃棄物の詰め込み、アメリカのデスティニーモジュールでのメンテナンス作業、エアロックでの船外活動用道具類のチェックなど、さまざまな仕事ができ充実した一日でした。 (南太平洋上空にて) |
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若田光一宇宙飛行士が、宇宙日本食を紹介します。食事風景もあります 提供:JAXA |







