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ISSでの宇宙飛行士の仕事内容は多様です。 様々な実験やISSを構成する環境制御や熱制御等の各システムのメンテナンス、船外活動やロボティクスを使用した作業、広報や教育イベントへの参加、プログレス貨物輸送船ドッキング時のモニター、さらにはソユーズ宇宙船による飛行を行うこともあり、毎日が新しい発見に満ち溢れています。 軌道上の休日として割り当てられている時間を使って行う「ボランタリー・サイエンス」という作業もあり、3月からの長期滞在中、週末に様々な「ボランタリー・サイエンス」作業に参加してきました。 例えば7月11日(土曜日)には、アメリカのデスティニー実験棟の中で、SPHERES(Synchronized Position Hold, Engage, Reorient, Experimental Satellites)という人工衛星の制御実験に参加しました。 これは、写真にあるような二酸化炭素のガスジェットを用いた直径約20cmの3つの人工衛星のモデルを使った実験で、様々なアルゴリズムによる人工衛星の編隊飛行や同時に多数の人工衛星を制御する技術に関する実験です。 アメリカ・アラバマ州ハンツビルにある地上管制局からの指示と支援を受けながら、種々の制御モードでの編隊飛行を行い、実際の人工衛星の動作確認を行いました。 ヨガは宇宙でも手軽にでき、短時間で体と心をリラックスさせてくれます。ヨガの「木のポーズ」も無重力ではこんな感じになります。 |
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2009年07月24日
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