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ブックファースト京都店が1月31日に閉店した! 僕が本当によく行った店だった。 この場所は、ずっと本屋だった。 あの有名な「駸々堂」が潰れたのは、僕にとっては、まだ最近のことのようだ。 「駸々堂」が潰れて以来、「ブックファースト」が入っていた。 しかし、ついに、映画館も無くなり、このビル自体の建て直しが決まった為、予定通り、ブックファーストも閉店する。 ここは、僕にとっては、長らく「書店のある場所」なのだった。 今は「ジャンボカラオケ」に変わろうとしている「丸善」が閉店したのも残念だったが、この場所に書店がなくなる事がとてもさみしい限りだ。 2000年に「駸々堂 京宝店」が潰れたのもショックだった。 潰れた時、一部に灯りが付く中、黙々と作業を続ける一人の店員が居たのを、今でも覚えている。 その後、一時期、「買い手がつかないから取り壊しか」、と言われていたが、間に資産管理人が入って、在庫ごと、買取り手を探していた。 そして、予想通り、拡大中だった阪急東宝グループの「ブックファースト」が買い取った。 それからも結構、この辺りの大型書店として、人気の店だった。 河原町通りの書店として、いつも人がたくさん入っていた。 京都だけでないのだが、書店は変わっていく。学生も教授なども書店が憩いの場所だったのだ。 大学生の多い京都は、書店も個性があったが、最近の学生は本を読まなくなったのかも知れない。 もしくは、本が多様化し過ぎたのかも知れない。 ついに、2月24日、ジュンク堂書店は、BALに京都最大の書店を開店する。 BALの5、6、7、8階となると、かなりの規模だし、そう言う意味では少しだけ楽しみだ。 しかし、BALのフロアってそんなに広くないような気がする。 それに、エレベーターはあるんだけど、不便だな。 実は、意外にも、ブックファーストの良い所は、河原町通りに面した1階店舗で入り口がたくさんあった為、立ち寄りやすく、気軽に出入りが出来る点だったのだが、5階となると、気持ち的にかなり「本屋に行こう」と思わないと行かないよな。 本当に流行るのかな・・・・?? 最後の日はすぐ上の京都宝塚劇場の映画館閉鎖とは違った状況で、人も少なく、静かな終わりだった。 友人が撮ってくれた写真を載せよう。 最後に、店員達が頭を深く下げて店は閉まった。 「駸々堂」時代からだが、夜22時頃と言う、遅くまで開いていたのもポイントだった。
僕も良く買いに寄ったものだ。 この店がなくなるのが本当にさみしい。 |
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2006年02月11日
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