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3月から休業状態だった「一澤帆布工業」が、16日から営業を再開する。 こちらは、兄の一澤信太郎氏が代表取締役をしている。 新しく職人を雇って鞄作りを再開し、約25種のかばんを販売するという。 「早く再開してほしいとの声に励まされた。」と言ったらしいが。。 先代会長の遺産相続の遺言で争いになり、訴訟で、前社長である三男の一澤信三郎さんが敗訴した。 その為、全従業員を率いて、今年の4月に、新ブランド「一澤信三郎帆布」を立ち上げたのだ。 そして、彼は、全従業員と共に、元の一澤帆布工業の斜め向かいに店を出したのだ。 その名も、「一澤信三郎布」。 そして、全従業員を失った兄の会社は、ついに、一時休業となった。 せっかくの京都の人気ブランドとなったのに、こうやって、分裂して、観光客を混乱させることになった。 元はと言えば、兄弟の遺産相続争いになる。 長年、社長を務めて来た三男の一澤信三郎さんが、過半数の株を相続した長男信太郎氏と四男喜久夫氏らに、昨年12月に解任されたのだ。 本当のことは誰にも分からないが、全従業員が付いて行ったことでかなりのことが分かると市民はうわさしている。 鞄のデザインをずっと担当してきた喜久夫氏がいるので、商品は以前と同じものが出来るようだ。 帆布や金具の材料は、以前とは別会社から仕入れるらしい。 壁にもたくさんの商品がかかっているのが外から良く見える。 信三郎帆布は、毎日約400人が行列を作り、商品は毎日売り切れ状態だ。 この先は、きっと、客が決めることだろう。 何も知らない観光客は、どうなるのだろう? 何も知らず、以前と同じように購入するのだろうか・・・。 兄の側では、夜中までミーティングが開かれていた。 ついに、看板にも灯りがともった。 「一澤帆布工業」は、今日、16日から営業を再開する。
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