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「デジタルカケジク」と題された灯りのアートだ。 京都嵐山花灯路 2006の期間中、ずっと、光のアート「デジタルカケジク」が行われている。 主な場所は、法輪寺の多宝塔などに映し出されるのと、京福嵐山駅の列車が特別に展示されており、その車体の外部と内部を照らしている。 これは、デジタルアーティスト長谷川章氏のアートだ。 法輪寺では、本堂や多宝塔にデジタル画像を映し出している。 十三詣りで有名な法輪寺を使ったり、京福電鉄の車両を使ったり、面白いことは面白い。 しかし、法輪寺は普通に照らして欲しかった。 そうしたら、渡月橋からも、もっと良く見えたはずだ。 京福電鉄も、車両を停車させておく為に、1つのホームが丸々使えなくなり、その為、北野方面から来る場合は、必ず乗換えが必要になったりして、すごく不便になっており、観光客の不評をかっていた。 まあ、これも素晴らしい芸術なのだが・・・・。 ただ、せっかくの花灯路の雰囲気が、少々台無しのような気がする。 素晴らしいアートではあるが、花灯路には、このようなアートは似合わないのではないだろうか・・・。 嵐山の素晴らしい自然を生かした花灯路。 渡月橋の美しい風景や竹林の灯りの道は、素晴らしい。 もっと普通に灯りを照らしたり、ライトアップをして欲しい、と思うのは贅沢だろうか・・・。
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