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今年も、南座の吉例顔見世興行が始まった。 京都の冬の風物詩、吉例顔見世興行。 今年の目玉は、何と言っても、中村勘九郎の中村勘三郎襲名披露だ。 これで、中村勘三郎は十八代目だ。 昨年春に始まった襲名披露最後の公演だ。 これが始まると、京都の一年も終わりに近づくのだ。 昔、役者とは年間契約だった為、今年一年の顔ぶれをお披露目する興行だったのだ。 南座の正面に「まねき」が掲げられる。 出演する歌舞伎役者の看板を南座正面に掲げるのが「まねき上げ」だ。 「勘亭流」と言う書体で書かれた「まねき」は隅々まで観客が埋まるように、役者名を板にすき間なく書く書体だ。 これで大入りになるだろう。 顔見世興行は30日から12月26日まで行われる。
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2006年12月05日
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