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三船祭は、898年(昌泰元年)長月の21日、 宇多上皇が、嵐山行幸の際に大堰川で舟遊びをされたのが始まりと言われる王朝絵巻の再現だ。 上皇は、和歌、漢詩、雅楽、の3つの名人をそれぞれ三隻の舟に乗せて、競わせた。 それが「三船祭」の最初の起源だ。 昭和3年、車折神社では、5月14日の例祭の神事として昭和御大典を記念して、「三船祭」が始められた。それから、5月の第三日曜日に祭を行っている。 この日は、前日の雨の為、あいにく川の水はにごっていたのだが、かえってそれが船の華やかさを際立たせていたのだ。 明るい日差しの下、水辺で見ているだけで、気持ち良かった。 神輿などのように、激しく動き回るわけでなく、優雅な船の動きは、心をなごませてくれるのだ。
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2006年05月27日
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