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三船祭は車折神社の祭礼だ。 898年(昌泰元年)長月の21日、宇多上皇の嵐山行幸において、大堰川で舟遊びをされた故事にちなむ。 宇多上皇は、和歌、漢詩、雅楽、の3つの名人をそれぞれ三隻の舟に乗せて、競わせた。 それが三船祭の始まりと言われているのだ。 三船祭では色とりどりの20数隻の船が出てくるが、「御座船」と言う舟が中心となる。 「龍頭船」なんかは、船の先頭には龍の頭が付いていて、なかなか面白い。 龍頭船では、舞も披露される。 昔は歌が主だったような気もするが、川辺から見ている人にとっては舞じゃないと、やっぱり分かりにくいのだ。 なんと言っても、この祭の良いところは、昔の優雅な平安時代の皇族、貴族の船遊びを思い起こさせるような良さがあるところだ。
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