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今年の山鉾巡行は、雨の中の巡行だった。 この季節は、結構雨が降る確立が高い時期なのだ。 このことは、祇園御霊会がこの時期に行われる事と無関係ではない。 当時は水害による疫病が流行した時期であったのだ。 今日も、雨が降る中、32基の山鉾が巡行したのだ。 3連休の最後の日、雨にもかかわらず、たくさんの観光客が傘を指して見物に来ていた。 昨日も書いたが、毎年参加する僕でも少々疲れたほど、今回は、雨が降った。 こんなにひどく降ったのは、何年ぶりだろうか・・。 山鉾を豪快にまわす「辻まわし」は、今年も喝采を浴びていた。 実は、雨の時は、滑り過ぎるので結構怖いのだ。 しかし、昨日から並べられている有料観覧席の人達にとっては、少し辛い状態だったに違いない。 巡行を終えた山鉾は、新町通を下り、それぞれの場所へ戻ったら、すぐに解体される。 これは、巡行した山鉾が集めた疫を封じ込めたまま解体する為だ。 ここまで降ると疲れるが、まあ、雨の中の巡行もそれなりに良いものなのだ。
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2006年07月19日
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