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映画「名探偵コナン」-「迷宮の十字路」は、京都が舞台になっている。 コナンが好きな子がいて、たまたま見る機会があって見たのだが、結構、京都のことを詳しく調べていて面白かった。 まあ、ちょっと違うな、と思うところはあったけれど、並みの薄いドラマよりは面白かった。 義経と弁慶がベースになっていたが、五条大橋がすぐに出て来た。 もちろん、五条大橋は、牛若丸と弁慶が出会った頃の五条大橋じゃない。 その頃の五条通りは、今の松原通りだ。 この映画はさすがに結構調べてあるのだが、この辺は甘いところかな。 それでも、五条天神社や弁慶石(弁慶岩とも言う)なんかが出て来て面白い。 それと、コナンが飛び乗った五条大橋の欄干は、とても人が乗れるような代物じゃない。 こんなところ、コナンがいくら小さくて身軽でも、落ちる。 そりゃ、飛び乗るなんて絶対無理で、きっとコナンは川に落ちている。 こんな欄干、牛若丸でさえ、落ちるに違いない。 猫でも落ちるんじゃないか・・。 まあ、京都に来たら、見てください。 飛び乗る自信があったら、飛び乗ってみて下さい。 落ちますよ。 映画では、僧上ヶ谷不動堂とか出て来たけれど、間違いですね、「僧正ヶ谷不動堂」です。 まあしかし、さすがよく調べてあるとは思う。 この映画で、後半、鞍馬にあると言う「玉龍寺」の話が出てくる。 コナンが、佛光寺の近くに、「玉龍寺跡」と言う碑を見つけるシーンがある。 しかし、あれを見て、結構、信じてる人がいるのだろうが、ここにはそんな碑はない。 コナン好きな友人と議論になったが、無いものは無いのだ! 佛光寺は、れっきとした「真宗仏光寺派」の「大本山」で、あの親鸞が創建した立派な寺だが、近くにこのような碑はないのだ。 そして、鞍馬の山に「玉龍寺」は存在しない。 そう、「玉龍寺」は架空の寺なのだ・・・。
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